テックアカデミーに通えばニートでもエンジニアになることができるのでしょうか?
現在ニートの方でプログラミングのスキルをつけてエンジニアになりたい方の中には、「テックアカデミーでニートからエンジニアになることができるのか」が気になる方もいるでしょう。
ニートからエンジニアを目指す際にスクールをしっかり選ぶことは大事です。
スクール選びを間違えると、せっかく通ったのに就職できなかったという非常に悲しい結果になってしまうこともあります。
この記事ではテックアカデミーに通えばニートからエンジニアになることができるのかどうかを紹介しています。
また、ニートからエンジニアを目指す際のオススメスクール、就職活動のポイントもまとめていますので参考になるかと思います。
(この記事を読むのにかかる時間は3分ほどです。)
【この記事でわかること】
✔ テックアカデミーに通えばニートからエンジニアになることができるのか
✔ ニートだった僕がテックアカデミーを選んだ理由
✔ ニートからエンジニアを目指す際のポイント解説【就職活動の攻略まで】
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕はもともとはニートでした。
しかし、テックアカデミーに通ってプログラミングのスキルを身に着けてエンジニアになりました。
現在はフリーランスエンジニアとして月に100万円近く稼いでいます。
テックアカデミーに詳しいのはもちろん僕自身がニートだったので信頼性は高いです。
それではさっそく見ていきましょう。
テックアカデミーでニートを卒業しました【エンジニアになって良かった】
いきなりですが、これは僕がニート真っ盛りで人生に何も希望を持てていなかったときのツイートです。
人生どうなるんだろうか
当時はぶっちゃけ辛かったです。
太陽を見ることすらなく1日中家にいました。
何かをはじめて人生を挽回しようと思うことは何回もありました。
でも、その度に「どうせニート歴のある自分なんて無理か」と諦めていました。
↑これニートの方は共感してくださると思うんですけど。
何かしなきゃって焦るたびに結局何をしたらいのかわからなくなって自己劣等感におそわれて投げ出しちゃうんですよね。
でも、そんな時に僕はプログラミングに出会い、テックアカデミーで本格的に勉強してエンジニアになることができました。
今は服装も場所も時間も自由で、稼ぐこともできています。
結論から話すと、テックアカデミーに通えばニートからエンジニアになることは十分できます。
テックアカデミーはニートでも受講できますしエンジニアを目指すこともできます。
僕自身の体験談もふまえて「テックアカデミーがニートの方にオススメであること」「プログラミング、エンジニアと言う仕事がニートの方に向いている理由」などを紹介しますね。
シンプルにエンジニアになってよかったと感じる
まず前提としてなのですが、冒頭でも言ったとおり僕はテックアカデミーに通ってエンジニアになりました。
今はニート時代には想像できないぐらい良い環境を手に入れることができています。
この画面を目の前にしているあなたは、「本当にエンジニアっていい仕事なの?」と思うかもしれませんがかなりオススメです。
以下はニートのときとエンジニアになった後の生活や価値観の変化をまとめたものです。
【生活】
ニートの時・・・不規則な生活で不健康で1日が長く感じる
エンジニアになった後・・・毎日やりがいがあって1日が短く感じ、生活リズムもいい
【価値観】
ニートの時・・・余裕が無く他人を批判しがちだった
エンジニアになった後・・・心に余裕ができていろんな人の考えに興味が持てるようになった
【金銭面】
ニートの時・・・無職なので当然収入は無く、自由はなかった
エンジニアになった後・・・平均年収以上もらうことができて趣味にもお金を使いやすくなった。フリーランスエンジニアになってからは年収1000万円ほどになった。
エンジニアになってからは本当に毎日が充実しています。
仕事面も、生活面も満足できています。
ぶっちゃけニートだったときは自分に価値なんて無いと思っていました。
しかし今は、仕事をしていても必要とされていることを感じるときが多いです。
便利な機能をプログラミングで実装すると周りが喜んでくれると本当に嬉しいですし、自分にも少しは価値があるんだなと感じます。
何より安定した収入と需要のあるスキルを手にしていることで精神的に安定できます。
プログラミングやエンジニアはニートの方にもオススメ
エンジニアになって思うのですが、ニートの方って絶対にエンジニアという仕事は向いていると思います。
ニートの方にはパソコンにもなれている方が多いですし(僕は全然でしたが)、人とあまり会話しなくても平気な方が多いです。
実はパソコンが少しでも触れるだけでプログラミングってめちゃくちゃ有利なのです。
それに、実際のエンジニアの業務は対面接客がまず無いです。
ひたすらパソコンとにらめっこしている時間のほうが長いです。
人とずっと喋っていると疲れてしまうという方や肉体労働とか絶対に無理という方には特にオススメです。
僕は最近はリモートワークなのでひたすら家にいます。
遠隔でチャットでメンバーと連絡をとりつつ開発する毎日を送っていますがめちゃくちゃ楽です。
人に会わなくてもいいし満員電車にも乗る必要がないのって最高ですよ。
ニートのあなたにとっても最高かと。
ちなみに、エンジニアという仕事は社会不適合者に向いているという話を、社会不適合者の僕がエンジニアになってみたら人生好転した話【今ではフリーランスとしても食っていけてます】でしています。
気になる方はご一読ください。
テックアカデミーはニートの方にも向いている
さて、ここまではニートからエンジニアになってよかったと言う話とニートの方にプログラミングやエンジニアという働き方は向いているという話を紹介しました。
しかしいざエンジニアを目指そうと思ってもどのようにエンジニアになればいいのかわかりませんよね。
僕も最初は独学でできるのかなと思っていました。
で、チャレンジしたのですが独学は厳しすぎました。
そもそも理解できないですし、エンジニアになるための具体的な道のりが見えてこなかったです。
そこで僕はテックアカデミーに通ってエンジニアになることを決意しました。
結論から話すと、この選択が大正解でした。
テックアカデミーはニートの方でも通えます。
オンラインでレッスンを受講することができるので自宅でも受講可能です。
何より、どのオンラインのスクールの中でも1番コスパがよくて学習内容も充実しています。
結構あるあるなんですが、ニートの方が一念発起して教室型のスクールに通ってもいきなりたくさんの人間に囲まれてプログラミングの学習に集中できなくて失敗するケースは多いです。
① ニートはオンライン学習がオススメ
② オンラインの中で1番充実しているのがテックアカデミー
以上の2点がテックアカデミーはニートの方がプログラミング学習を始める際にピッタリのスクールだと僕が思う理由です。
( 公式サイトに移動します )
>>プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( こちらではWEBエンジニアになりたい方向けに僕が実際に通ったスクールをランキング化しています )
なぜテックアカデミーを選んだのか
他のスクールは考えなかったのですか?
ここまではニートだった僕がテックアカデミーに通ってエンジニアに転職できた話をしました。
中には、「なぜテックアカデミーを選んだのか」が気になるニートの方もいるかと思います。
実はプログラミングスクール自体はテックアカデミー以外にもたくさんあります。
しかし僕はニートからエンジニアを目指す時にテックアカデミーを選びました。
なんとなくで選んだわけではないので、なぜニートだった僕がテックアカデミーを選んだのか解説します。
①完全オンラインで人に囲まれることがない
まず1つ目が「テックアカデミーがオンラインのみで完結するスクールだった」からです。
最初はだらけてしまっても嫌だから教室型のスクールに通おうかなと思ったのですが、いきなり人に囲まれて「今何してるの〜?」なんて絡まれる想像をしたら行く気がなくなりました。
それに当時は本気でニートをやめたいと思っていたので、1か月や2か月ぐらい自宅で学習を継続できると思っていました。
実際に学習を始めてからは、自宅で集中できないときでも近くの公民館で1人でパソコンをすればよかったのでやっぱりオンラインを選択してよかったなと感じます。
特に最近の教室型のスクールですと「チーム開発」がカリキュラムに入っているパターンがほとんどです。
いきなりチーム開発なんかに参加させられると人間関係で消耗してしまうと感じたのでテックアカデミーを選びました。
②転職支援がしっかりしていたから
2つ目が「転職支援がしっかりしていた」からです。
テックアカデミーにはテックアカデミーキャリアという受講生なら誰でも利用できる転職サービスがあります。
テックアカデミーキャリアでは具体的に以下のことができます。
・履歴書、職務経歴書の作成
・未経験可の求人の検索
・企業とのやり取り
このテックアカデミーキャリアのいいところは、テックアカデミー受講生だけが見ることのできる求人があるところです。
エンジニアとして働くときの企業選びって難しいですよね?
特に未経者を採用してくれる企業はあっても見つけるまでが大変です。
テックアカデミーキャリアならすぐに見つけることができます。
また、これは体験談なのですが就職希望を出した企業に「テックアカデミーの受講生は信頼できる」と言われたことがあります。
普通の採用ならニート歴があればマイナスになってしまいます。
これはどうしようもないことです。
しかしテックアカデミーに通えば「テックアカデミーの卒業生」というニート以外の肩書が手に入ります。
この肩書さえあれば就職することはかなり楽になります。
ちなみに絶対にエンジニア転職を成功させたいと感じていた僕は、転職できなければ全額返金のエンジニア転職保証コースに通いました。
詳しくはコチラで紹介しています。
>>テックアカデミーのエンジニア転職保証コースで就職しました【未経験からの道のり全て教えます】
よかったら参考にしてみてください。
③教材の質が高くて未経験者でも理解できそうだったから
最後に3つ目ですが「テックアカデミーの教材が信頼できた」からです。
実は、僕はニートからエンジニアを目指すにあたっていくつかのプログラミングスクールの無料体験を受講しています。
その中で1番教材のクオリティが高かったのがテックアカデミーなのです。
テックアカデミーのカリキュラムはプログラミングが初めての方でも理解しやすい上に、細かく課題もあるので力も付きやすいです。
課題はこんな感じで各レッスンの終わりにあります。
で、テックアカデミーの無料体験はこのような課題を提供してくれています。
課題が実際にどんな感じなのか、カリキュラムの内容はどんな感じなのか気になる方は無料体験受けてみることをオススメします。
無料体験でできることは以下のとおりです。
✔ 実際にカリキュラムに取り組める
✔ 基本的なプログラミングを0円で学習できる
✔ 自分に合っているコースはどれかスクールの方に相談できる
ちなみに、始め方は簡単です。
テックアカデミーの公式サイトにアクセスして、この画面に情報を打ち込めばログインできる無料体験のURLが送られてくるのでログインすれば1週間限定で受講できます。
無料のスクールの方への相談をするとAmazonギフト券500円分までもらえます。
当時ニートで収入が0円だった僕はこれだけでもめちゃくちゃ嬉しかったのを覚えていますw。
以上、僕がテックアカデミーを選んだ理由でした。
【再掲:ニートだった僕がテックアカデミーを選んだ理由】
・①オンラインで受講可能
・②転職サポートがしっかりしている
・③教材の質が良い
( 公式サイトに移動します )
>>プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( こちらではWEBエンジニアになりたい方向けに僕が実際に通ったスクールをランキング化しています )
ニートからエンジニアになるのは難しいのか
ここまではテックアカデミーがニートの方にオススメである理由を、僕自身の体験を元に解説してきました。
しかし、「そもそも、ニートがエンジニアを目指す難易度どのくらいなの?」と気になるニートの方もいるかと。
そこで、ここからはニートの方がエンジニアを目指す難易度について紹介します。
気になる方は参考にしてみてください。
やや不利だがニート歴は採用に関係ない【大事なのは今の本気度】
まず結論から話すと、多少はやはり不利です。難易度は普通の人がエンジニアを目指すよりは高いです。
ただしニートだからエンジニアになることができないという事実はこれっぽっちもありません。
面接などでも別に隠さなくてもいいでしょう。
もちろんなぜニートをしてたのか突っ込まれることもあると思います。
正直ニートの方って「なんでニートだったの?」って質問一番怖いし困りますよね。
しかし別にやりたいことがなかったからという理由で全然OKです。
それより今のエンジニアになりたい本気の気持ちを示しましょう。
ちなみにテックアカデミーに通っていたことは一種の本気度のアピールにもなります。
企業の方からするとスクール代を払ってまでエンジニアになろうとしているなんて相当本気だなと思ってもらえるのです。
とにかくプログラミングの基本的なスキルをつけることが大事
ニートからテックアカデミーでエンジニアを目指す方は、とにかく反復して基本をおさえましょう。
企業によっては面接の際に基本的なプログラミングの問題を出してくる企業もあります。
その時にしっかり答えることができれば採用確率はグッとあがります。
やる気を示すポートフォリオを作ろう
これからエンジニアを目指す方はここを1番大事にしましょう。
ポートフォリオというのはあなたがプログラミングで作った作品のことです。
このポートフォリオは目に見えるあなたの技術の証明になります。
当時ニートからエンジニアを目指していた僕はこのポートフォリオを1番大事にしました。
その結果、面接にいった企業から褒めてもらうことも多かったです。
テックアカデミーでは、ポートフォリオの作成までサポートしてくれるエンジニア転職保証コースというコースがあります。
講師の方に質問しながら質の高いポートフォリオを作れたのは何よりもよかったです。
( 公式サイトに移動します )
>>プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( こちらではWEBエンジニアになりたい方向けに僕が実際に通ったスクールをランキング化しています )
テックアカデミーなら学習から就職支援までサポートしてくれる【まずは行動】
ということで、今回はテックアカデミーはニートでも通うことができるのか、ニートからエンジニアを目指すことは可能なのかについて解説しました。
まとめとしてはテックアカデミーはニートの方でも通えますし、ニートの方にもとてもオススメできるスクールです。
実際に僕はテックアカデミーがプログラミングを教えてくれて、就職支援までしてくれたおかげで今はWEB系の自社開発企業で自由に働くことができています。
最後にこの画面を目の前にしているあなたに伝えたいことが1つあります。
それはニートであることを気にしている時間があったら少しでも行動を起こそうということです。
過去の僕は心の中では何か動きたいと思っていても「どうせ僕はニートだから」という言葉で何事からも逃げていました。
でも、いろんなスクールの無料体験をうけて、そこからテックアカデミーを受講して、、とだんだん階段を登っていった結果今の生活を手に入れることができました。
もしあの時に行動を起こしていなかったら、今頃まだニート生活を送っていたかもしれません。
エンジニアになりたいのなら今すぐ行動を起こしてみましょう。
ちなみにコチラではオンラインのスクールランキングをまとめてます。
>>【オンラインのみ】最新版プログラミングスクールランキング
スクールに通いたいけどお金がない、、という方はコチラで無料のみのスクールもランキング型式でまとめています。
>>プログラミンングスクールに無料で通うならココ【現役エンジニアおすすめ】
実際に動き出している方も多いです。
テックアカデミーの無料体験ひと通り終了し、なんとか課題もクリアしました!
ドットインストールにて引き続きプログラミング独学続けます😊
1ミリでも行動— みくろ
あなたのプログラミング学習を応援しています。
( 公式サイトに移動します )
>>プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( こちらではWEBエンジニアになりたい方向けに僕が実際に通ったスクールをランキング化しています )