人生

人生は苦しい時期の連続です【特に弱者とっては】しかしそれは「挑戦」の証でもある

物乞い

 

最近よく思うのですが、人生は苦しい時期の連続ですね。

 

一難去ってまた一難といった感じです...。

特に弱者にとっては厳しい世界です。

 

そんな世界でこれまでもたくさん苦しい時を乗り越え、なんとか20代で独立、年収1000万円ほどに到達しましたが、まだ苦しいなと感じます。

 

しかし、苦しい思いをしているのは「挑戦」しているからだとも言えます。

言ってみれば成長痛です。

 

今回は、人生は苦しい時期の連続である話と、その「苦しい」と感じる気持ちの正体が本質的には「挑戦」であることについて深堀りしていきます。

 

人生は苦しい時期の連続です【悩みはつきない】

天気の悪い中準備する飛行機

 

冒頭でも述べた通り、人生は苦しい時期の連続ですね。

 

ちなみに僕は、まだ独立して1年目なのですが、今は信用されなくてシンドイです。

ただ、昔ほどはメンタルもやられなくなったなと思います。

それは「人生とはそもそも苦しい時期がどんどんやってくるものだ」と理解しているからです。

最初からそういうスタンスでいると、多少のツライことやシンドイことではぐらつきません。

 

ハッキリ言いますが、人生なんて、ほんと苦しいですよ。

悩みは絶対につきません。

 

もし、あなたが「まったく悩みがない生活を送りたい」と思っているのならそれは諦めたほうが良いですね。

 

芸能人も大富豪も、ニートも、ホームレスも、サラリーマンも、主婦もみんな何かしら悩みは抱えています。

 

人生なんてそんなものなのです。

 

むしろ心から満たされて一生を過ごす方はほぼいない

 

逆になんですけど、一生満足しっぱなしで生きていく人間なんてほぼいませんよ。

 

絶対に途中では苦しい時期があります。

 

・試験

・仕事

・学校

・恋愛

・人間関係

・などなど

 

上記のようなポイントで「上手く行かない」と悩み、苦しくなる方は多いです。

 

特に弱者には厳しい世界

 

ただし、「苦しい」と感じる機会はどうしても弱者のほうが多いでしょうね。

 

・経済力がない

・学歴がない

・資格がない

・容姿に恵まれていない

 

こういう条件を持った弱者は、それらを持っている強者より苦しい思いをするはずです。

 

具体的には以下のような感じ。

 

・経済力がない → 金持ちは不自由なくものを買えるが、貧乏人は買えない

・学歴がない → あれば有利に人生を進めることができるが、ないと仕事にも困る

・容姿に恵まれていない → イケメンや美女はそれだけで待遇されるが、そうでないと損する機会も多い

 

しかも、強者になるには「そこそこ良い環境」に生まれる必要があります。

だから世の中は不公平。

 

結局、金持ちの家に生まれてきた子供は、教育をしっかり受けることができ、良い企業に入り、お金ももらえる。

そして子供を産み、その子供も満足できる環境で育っていく。

このループ。

 

一方で、家庭にトラブルがあったり、貧乏だったりなど、「弱者になるべくして生まれてきた方」にとっては余計に人生は苦しくなります。

 

僕も弱者側でした。

だから次のような感じで苦しいときの連続でした。

 

・貧乏でおもちゃを買ってもらえずに仲間はずれにされる

・父親が鬱で両親の関係は悪化、別居したが親のストレスのはけ口にされる

・まともな服も買ってもらえない

・高卒で働くが低収入

・学習のために借金

・食費は削りに削りながらボロアパートで暮らす

 

多分、最初の段階でもっと両親が仲良くてお金持ちの家に生まれていたら、もう少し苦労しなくて済んだかなと。

 

もし、あなたが僕と同じような「弱者」という自覚があるのなら、人生は普通の人より苦しい時期は多くなると思っておいたほうがいいです。

 

今は、生活はマシになりましたが、過去は本当にシンドかった...。

 

追いかけても、追いかけても理想には追いつけない

 

そもそもなんで、「苦しい」と感じるかなのですが、それは、正確には「理想とのギャップが大きいから苦しい」と感じるからです。

 

・欲しい物を買いたい → 買えない

・塾に行きたい → 行けない

・大学に行きたい → お金がない

・給料の良い企業に行きたい → 行けない

・美味しいものを食べたい → 食べれない

・彼氏、彼女が欲しい → できない

 

こういう風に、理想に対して、叶わない現実があるからこそ苦しくなります。

 

あなたも、今なんとなく苦しいとかはないと思いますよ。

「今のあなたの理想と現実」を書き出してみてください。

そしたら、ギャップに気づくはず。

 

そして、残酷な話ですが、人はいつまでたっても理想を手に入れることはできません。

 

だから「完全に苦しさが消える」ということはありえないのです。

 

今のあなたの目標が「年収500万円になる」とかにしましょう。

で、実際に達成したとします。

そしたら年収1000万円が理想になってまた苦しくなります。

何事もこの連続です。

 

理想は手に入れた瞬間に現実になる。

そして新しい理想ができるので、ギャップが生まれまた苦しくなるのです。

 

そんなことを言われると「人生なんてイヤだ」と思うかもですが、そういう事実を受け入れることで人生に価値を見出すこともできるのですよ。

 

追いかけても追いかけても理想は手に入りません。

 

でもだからこそ、理想を追いかける楽しみも生まれると思いませんか?

 

古代ギリシャの哲学者ソクラテスも以下のような言葉を残しています。

 

簡単すぎる人生に、生きる価値などない。

 

簡単なら生きる価値はない。

むしろ、困難があり苦労があるから、生きる価値がある。

 

そういう言葉ですね。

 

まずは「人生なんて苦しい時期の連続」と受け入れる。

 

その上で、そういう人生を前向きに捉えることが大事かと思います。

 

苦しいの本質は「挑戦」です

 

さきほどは、「理想とのギャップが苦しさにつながる」と言いました。

 

それをもっと深堀りすると、「理想とのギャップを埋めるための挑戦が苦しい」ということになります。

 

簡単に言ったら、筋トレのためのダンベルの重さがどんどん重くなってくる感じです。

今までよりも思いダンベルを持ち上げるのに挑戦するのって苦しいですよね。

つまりはそういうこと。

 

苦しいの本質は挑戦なのです。

 

そして、その挑戦は必ずあなたのためになります。

 

今までよりも重いダンベルを持ち上げたら、筋肉は今まで以上につきますよね。

挑戦の結果、今までも強くなれるのです。

 

ちょっと複雑になってきたのでまとめると次のような感じです。

 

・理想とのギャップが苦しさの原因

・具体的には理想への挑戦が苦しい

・苦しさの先には必ずレベルアップした自分がいる

 

だから、今あなたが「苦しい」と感じている時期なのであれば、それは絶賛成長中ということです。

 

「苦しい=挑戦」の概念を忘れないようにしてくださいね。

 

理想への挑戦は確かに苦しいが、逃げるのはもっと苦しい

出口

 

中には「挑戦が苦しさの本質なら、そもそも挑戦しなければいいのでは?」と思う方もいるかもですね。

 

ただ、結論から言うと、そういう「逃げ」を取ると余計にしんどくなりますよ。

 

心理学者/哲学者のウィリアム・ジェームズが残した言葉の中に以下のようなものがあります。

 

苦しいから逃げるのではない。逃げるから苦しくなるのだ。

 

これが真実です。

 

確かに、理想への挑戦は苦しい。

ただし、逃げるのはもっと苦しくなる原因になる。

これが全てです。

 

じゃあ、もう人生は苦しいことばっかじゃんと思うかもですね。

 

本当にそのとおりですよ。

 

冒頭でも言いましたが、人生は苦しい時期の連続です。

それは当たり前なのです。

 

逃げると苦しくなる理由

 

なんで逃げると苦しくなるかというと以下のような理由があります。

 

・理想は忘れられない

・周りがうまくいくのに対して嫉妬する感情が生まれる

・達成感を得られない

 

まず、逃げた時点で理想を叶えることができる可能性はゼロになります。

 

しかし、頭には残り続ける。

そして「絶対に叶えることができない理想」が頭をぐるぐる回りしんどくなります。

 

また、同じような状況でも、理想に向かって挑戦している方に嫉妬する感情も芽生えてきます。

 

挑戦する人をバカにして、なんとか足を引っ張ろうとしたり、失敗したら大喜びでネットに悪口を書きまくる方がいます。

 

あなたも見たことないですかね?

 

そういう方って「理想への挑戦から逃げた方」です。

 

周りが失敗した時は嬉しくていいかもですが、うまくいった場合はとんでもない苦しみに襲われます。

 

自分が逃げて、他人の悪口ばかりを言っていた間、努力して這い上がった人間がいる

 

そういう事実が頭に残り続けるのです。

 

あと、常に逃げ続けていると「達成感」がまったく得られません。

 

確かに、人生は苦しい時期の連続です。

理想は絶えません。

 

しかし、挑戦して小さな理想を手に入れたときはそれなりに達成感は生まれます。

 

そういう「やれば、オレってできるじゃん」という小さな達成感を味わえると、次に苦しみが来ても「前みたいに頑張ろう」と思えます。

 

しかし、逃げている方はそういう機会は決して訪れません。

 

達成感や喜びを得る可能性は0なのに、苦しみは確定で訪れるのです。

 

だから、逃げることはオススメしません。

 

✔ 僕が底辺から残してきた実績

 

スイマセン。僕自身の話になってしまいます。

 

実は僕もかなりの底辺からのスタートでした。

 

なので、弱者なりに、苦労を重ねてきました。

あんまり自分で言うのもなんですが、他人よりは苦労してきたと思います。

 

その中でも理想へ挑戦し続けてきた中で次のような成果を残してきました。

 

・プログラミングスクールに通ってエンジニアとして就職

・1年ほど実務経験を積んでフリーランスエンジニアになる

・フリーランスエンジニアになって最初の月に月収60万円達成

・20代で独立

・ボロアパートから良いマンションに引っ越し

・毎日食パン生活から脱却

・年収1000万円達成

 

まだまだ、理想とは程遠いので苦しいです。

 

でも、確実に前に進めている実感はあります。

 

僕の場合は人生を立て直すためにプログラミングを選びました。

結果的にこれがよかったですね。

 

学歴も資格もないのですが、いきなり月に60万円ほど稼げるようになりました。

 

詳しい話は【誰でも目指せる】「フリーランスエンジニアは稼げる」はマジです【1年で月収60万円達成】にまとめています。

 

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稼げるようになるまでのステップも全てまとめているので参考になるかと思います。

 

挑戦しつつ、できるだけ前に進もう

前進する人

 

ということで、今回は「人生は苦しい時期の連続である」ということについて話してきました。

 

個人的には、だからこそ、挑戦して小さな成功体験を積んでいくことが大事かなと思います。

 

苦しい挑戦を楽しめる段階になれば、あなたはもう怖いものなしだと思いますよ。

 

DAYSというサッカーのアニメでキャプテンの水樹が、初心者の主人公である柄本に次の言葉を贈りました。

 

時には雑音も聞こえるだろう

おまえには無理だという奴もいる

お前の努力を笑う奴もいるだろう

だがそんな声に耳を貸す必要はない

 

あなたにも、この言葉を届けたいです。

 

結果は逃げなかった人間の手元にしかやってこない

 

今、あなたは「人生の苦しい時期」にいると思います。

 

しかし、そういう状況でも逃げずに挑戦してください。

 

結果は逃げなかった人間にしかやってきません。

 

綺麗事に聞こえるかもですが、紛れもない事実です。

 

今逃げたら、あなたは挑戦して結果を得る喜びを忘れ、周りに対してもネガティブな態度をとる嫌なヤツになります。

 

周りなんて気にしなくて良いんです。

失敗しても恥ずかしがらなくていいんです。

あなただけの理想を見つめて真っすぐ進んでください。

 

僕は今日も理想に向かって積み上げます。

 

一緒に苦しい時期を乗り越えましょう。

 

今回は以上です。

 

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