プログラミングのスキルを身につけたい、エンジニアになりたいという方はオンラインのプログラミングスクールが気になると思います。
スクールを真剣に選ぶことはとても大切です。
適当にスクールを選んでしまった場合はスキルがつかなかったり理想のエンジニア転職ができなかったりするケースもあります。
この記事では実際にプログラミングスクールに通ってエンジニアになった僕が本当にオススメできるオンラインのオススメプログラミングスクールを紹介します。
この記事を読めば、通うべきオンラインのプログラミングスクールがわかります。
【この記事でわかること】
✔ 通うべきオンラインのプログラミングスクール
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕はテックアカデミーというプログラミングスクールに通ってエンジニアになりました。
他にもこの記事で紹介しているGEEKJOB、CODECAMPも実際に無料体験を受けたり、通っていた方の話も聞いた上でまとめているので信頼性は高いです。
それではさっそく見ていきましょう。
実際に通ったオススメのオンラインプログラミングスクールを3つ紹介します
結論から話すとオススメできるオンラインのプログラミングスクールは以下の3つです。
それぞれ特徴があるので解説します。
【この章でわかること】
✔ 未経験者にオススメのオンラインプログラミングスクール
テックアカデミー【オンラインNo.1】
1つ目がキラメックス株式会社の運営しているテックアカデミー です。
スクール名 | テックアカデミー |
場所 | 全国(オンライン) |
料金 | 月々2,041円〜(分割払いの場合) |
形式 | オンライン |
受講条件 | なし |
テックアカデミーのオススメポイントは以下の2つです。
・教材がわかりやすくて初心者でも取り組みやすい
・現役のプロに教えてもらえる
実際に通ってみて、質も量も満足できる内容でした。
エンジニアを目指すあなた向けのテックアカデミーのおすすめコースはコチラでまとめています。
>>テックアカデミーのおすすめのコースは?【転職したい方向け】
テックアカデミーの無料体験についてはコチラで解説しています。
>>僕がテックアカデミーの無料体験を受けた時の話【内容を詳しく公開】
【必見】テックアカデミーの全ての情報をまとめたページを公開しました
テックキャンプ【絶対にやり抜きたい理由があるあなたに】
WEBエンジニアになりたい方向けおすすめプログラミングスクールが株式会社divが運営するテックキャンプ です。
スクール名 | テックキャンプ |
料金 | 月30,000円〜 |
場所 | 東京(渋谷)/大阪(梅田)/名古屋(栄)/福岡(天神) |
型式 | オンラインor教室 |
受講条件 | なし |
テックキャンプのオススメポイントは以下の2つです。
・挫折させないライザップスタイルの授業
・周りにやる気が多い方がたくさんいる
テックキャンプについて詳しくはコチラの記事でまとめています。
>>テックキャンプ(旧テックエキスパート)の就職先の年収は?【直接聞いてきました】
ちなみにテックキャンプは完全オンラインでも受講できます。くわしくはコチラにまとめています。
>>テックキャンプはオンライン受講できる?【聞いてみました】
CodeCamp【好きな講師に学べる】
3つ目はコードキャンプ株式会社が運営するCodeCampです。
スクール名 | CodeCamp |
場所 | 全国(オンライン) |
料金 | 月々4,900円~(分割払いの場合) |
形式 | オンライン |
受講条件 | なし |
CodeCampのオススメポイントは以下の3つです。
・好きな講師に教えてもらえるので楽しめる
・課題の量が多く、力が付きやすい
・講師とチーム開発を経験できる
CodeCampはスクールの運営者の方が非常に親しみやすいのが特徴です。
ついついサボってしまいがちな方にはオススメです。
CodeCampについてはこちらの記事でくわしく紹介しています。
>>CodeCamp(コードキャンプ)の評判は?【受講者の声あり】
ただし料金はテックアカデミーやGEEKJOBよりも高くなるので迷っているかたはそれぞれを比較してみてから決めましょう。
僕自身もテックアカデミー、GEEKJOB、CODECAMPの3つは全て事前に無料体験を受けてからどのスクールに通うかを決めました。
(僕は結果的にテックアカデミーを選びました。無料体験の教材がダントツによかったからです)
プログラミングスクールはオンラインと教室どちらがいいのか?
ここまではザッとオススメのオンラインのプログラミングスクールを紹介してきました。
しかしそもそもオンラインのスクールがいいのか、教室型のスクールがいいのかよくわからずに悩んでいる方もいると思います。
迷っている方にハッキリ結論を言うなら、オンラインのほうがオススメです。
この章ではその理由を解説します。
【この章でわかること】
✔ プログラミングスクールに通うなら教室スタイルよりオンラインスタイルのほうがオススメである理由
以前は教室も良かったが、今後はオンラインのスクールを選ぶべき
最初に言っておきますが、教室型のスクールが悪いわけではありません。
教室型のスクールに通うメリットとしては
・隣に講師がいて質問しやすい
・一緒に頑張れる仲間がいる
など、オンラインにはないメリットもたくさんあります。
ただし現在はエンジニア業界ではリモートワーク(オフィスではなくてオンラインで仕事を行うスタイル)が主流になりつつあります。
そのためスクールの段階からオンライン形式になれておくことで就職活動でもアピールになりますし、今後も成長しやすいのです。
これからはオンラインのスクールに通うべき
オンラインなら効率もいい
オンラインのプログラミングスクールに通うメリットとして効率の良さがあげられます。
教室型のスクールの場合はどうしてもわざわざ教室まで行く時間が生まれます。
しかしオンラインのプログラミングスクールでは移動時間が必要ない上にいつでもどこでも授業を受けることができます。
未経験からプログラミングを習得するために1番必要なことはとにかくたくさんパソコンの画面に向かってプログラムを組むことです。
1秒でも多くプログラミングの時間を確保するためにはオンラインのプログラミングスクールが最適なのです。
オンラインのプログラミングスクールに通えばプログラミングに使える時間は増える
今後はリモートワークの普及が広がるのでオンラインになれておくべき
2020年のコロナウイルスの流行によって多くの企業がテレワーク、リモートワークの導入を始めました。
もともとパソコンさえあれば仕事ができるエンジニア業界ではほとんどの企業が在宅ワークを取り入れてます。
僕の所属している会社でもリモートワークになりました。
個人的には「もうオフィスいらないのでは..?」と感じているぐらいなので、今後リモートワークをメインにするエンジニア会社は一気に増えていくと予想できます。
ただし、実は未経験者がいきなりリモートワークメインの会社に採用されたりするのはムズカシイです。
なぜかというと以下の2点が理由にあります。
・教えづらい
・見ていなくてもちゃんと働くか判断できない
1つ目の教えづらいということですが、直接教えるのではなくチャットや通話で教えることになるからです。
どの企業でも最初は新人と直接コミュニケーションを取りたがるものです。
理由としては企業独特のルールを教える必要があったり、環境構築(仕事の環境準備)があったり、新人が現場に早くなれるようにする必要があるためです。
2つ目の見ていなくてもちゃんと働くか判断できないという理由は簡単に言えばサボらないやつか判断できないということです。
今まで一緒に働いてきたメンバーであれば、その人が仕事に対してどういう取り組み方をするのかはわかります。
しかし、一緒に働いたことのない方の場合はそれがわかりません。
加えてリモートワークでは直接仕事が見られているわけではありません。
寝ていようがゲームをしていようがバレる確率は低いです。
なのでリモートワークメインの企業はあまり信用のない人に対しては採用を控えるのです。
しかし、もしあなたがオンラインのスクールに通っていた場合は話が変わってきます。
オンラインのスクールではリモートワークと同様に誰にも見られていない状態で学習を進める必要があります。
なのでオンラインのプログラミングスクールで学習していた=リモートワークにも対応できると企業に判断してもらいやすくなります。
オンラインのプログラミングスクールに通うことでオンライン形式のやりとりになれることができるのはもちろんですが採用にも有利になるのです。
オンラインのプログラミングスクールに通えばエンジニア転職やエンジニアインターンにも有利
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そもそもオンラインのプログラミングスクールに通う価値はあるのか
しかしそもそもなのですがオンラインのプログラミングスクールに通う価値はあるのでしょうか?
オンラインのプログラミングスクールに通うか迷っている方の中にはそもそもオンラインのプログラミングスクールに通う価値があるのかどうか疑問に感じている方もいるでしょう。
結論から話すとオンラインのプログラミングスクールに通う価値はかなりあります。
ここからはオンラインのプログラミングスクールに実際に通っていた僕が「通う価値がある」と思う理由について詳しく解説していきます。
【この章でわかること】
✔ オンラインのプログラミングスクールに通う価値がある理由
エンジニアになるためには最短ルート
まずはじめにエンジニアになりたい方にとって、オンラインのプログラミングスクールは最短ルートでしょう。
あなたがもしエンジニアになりたいのであればプログラミングスクールに通うにはいい選択です。
僕はオンラインのスクールに3ヶ月ほど通ってエンジニアになりました。
世の中のスクールには就職支援のあるスクールもあります。
冒頭で紹介した、テックアカデミー・テックキャンプ ・CodeCampにもそれぞれ就職支援はあります。
就職支援のあるスクールをでは学習から転職まで全てをフォローしてもらえます。
もし独学で勉強してそこからさらに自分で就職先を探すとなるとなかなか大変です。
スクールなら独学の苦労も、就職先を探す手間もないもないのでショートカットしてエンジニアになることができます。
今すぐエンジニアになりたい方はスクールに通うのが1番
講師に聞けるので挫折しにくい
これもオンラインに限ったことではないのですが、スクールに通うことで学習効率のアップ、挫折率のダウンを目指せます。
プログラミングを今から始めるあなたにとって最大の敵は「挫折」です。
プログラミングを独学で始めた方の9割が挫折すると言われています。
そして挫折理由の中で最も多いのが「よくわからなかったから」ということです。
ぶっちゃけ初心者の方が独学でプログラミングを習得するのはかなりムズカシイです。
僕も少し独学で勉強しましたが、すぐにこれはキツイとなりました。
しかしスクールに通ってからはわからない点をすぐに講師に聞けるので学習効率がグッとあがりました。
最初は聞ける人に聞くのがいい
実際に通ったがリターンが大きかった
スクールに通ったことでエンジニアになれました。
今は場所も時間も服装も自由に働くことが出来ています。
正直スクールに通う時はちょっと大きい出費だなとも思ったのですが結果的にはそれ以上のお金を稼ぐことが出来るようになったのでとても良かったと思っています。
よく考えたらいきなり最初のお給料で回収できるので、そんな大きい出費でもないかもしれません。
たとえば3ヶ月で、10万円のプログラミングスクールがあるとします。
1日5時間勉強したとして3ヶ月で450時間です。
つまりは1時間あたり222円です。
1時間200円ちょっとでプログラミングを習得できると考えたら安すぎませんか?
中には今回紹介したGEEKJOBのように無料で通うことができるオンラインのスクールもあります。
もしあのときスクール代をケチっていたら今頃いろんなルールに縛られたり、決まった場所で決まった服装で働くことを強制させられていたかもしれません。
エンジニアになれたおかげで自由な生活を手に入れた
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オンラインのプログラミングスクールに通って良かったこと
ここまでは通う価値があるということを実体験をベースに紹介しました。
ここからは実際に通ってみてよかった点を紹介します。
ここは微妙だったなーと感じた点についても話しているのでぜひ参考にしてみてください。
【この章でわかること】
✔ オンラインのプログラミングスクールに通ってよかったこと
どこでも学習できたので無駄な時間がなかった
1つ目がどこでも学習できたので無駄な時間がなかったことです。
オンラインのスクールならいつでもどこでも学習できます。
もし教室授業のスクールなら、教室に行く時間がかかったり、先生が他の生徒に教えている間に待っておく必要があります
ちょっともったいないですよね。
また、自宅だと集中できるか不安という方でもカフェに行けばOKです。
僕はよくカフェで1日プログラミングを勉強していました。
オンラインのデメリットをあげるとすれば、あなたと先生しかおらず周りにライバルや仲間が存在しないことです。
もしあなたが、周りに仲間がいたほうが頑張れると言うならオンラインの孤独さはちょっとキツイかもしれません。
(そういう方は今後オンラインの働き方にも適応できないと思いますが、、)
僕の場合は逆に周りに人がいるとついついその人と比べてしまって落ち込んでしまうのでオンラインの形式で先生と自分の1対1でコツコツ成長できたのがよかったです。
オンラインのプログラミングスクールなら効率よく学習できる
価格がそんなに高くなかった
2つ目が価格がそれほど高くなかったことです。
教室型のスクールの場合は、スクール運営において土地代や講師代の負担が大きくなります。
そのためコースの料金も高くなりがちです。
しかしオンラインのプログラミングスクールの場合は土地を借りる必要もありません。
そのため全体的に価格は低めになります。
高くても~30万円あればほとんどのスクールには通うことができます。
中には今回紹介したGEEKJOBのように無料で通うことができるオンラインのスクールもあります。
いくらエンジニアになればすぐにスクール代は回収できるとはいえ、最初はなるべく安くプログラミングを習得したいですよね。
オンラインのプログラミングスクールならコスパよく学習することができます。
オンラインのプログラミングスクールの価格は安め【無料もある】
リモートワークに対応できています
3つ目がプログラミングを習得した後にエンジニアとしてリモートワークでも働きやすいということです。
僕は現在リモートワークで働いていますが、そもそもプログラミングを学習していたときにもすでにオンラインの状態だったので日々の仕事も問題なくこなせています。
このようにオンラインでプログラミング学習していると、実際の仕事がオンラインであっても対応しやすくなります。
特にコロナウイルスの流行をきっかけにどの企業でもリモートワークの導入が進んでいます。
あなたが「オンラインでもしっかり勉強に取り組むことができる人」ということの証拠にも使えるのでオンラインのプログラミングスクールに通うことはとてもいいことでしょう。
プログラミングを習得した後の業務にも活かせる
オンラインのプログラミングスクールで学ぶべき言語は何か?
スクールに通ってから学ぶ言語についてしっかり考えることは大事です。
ここからはオンラインのプログラミングスクールで学ぶべき言語について現役エンジニアの僕が自身の経験をもとに解説します。
【この章でわかること】
✔ オンラインのプログラミングスクールで学ぶべき言語
どういう働き方がしたいかによって決めよう
まず第一に大切なのがあなたがどんな働き方をしたいかです。
プログラミングを身に着けて結局あなたはどうしたいの?ということです。
あなたはプログラミング=どこでも自由に働くことができると考えているかも知れませんが実はそうではありません。
プログラミング言語によっては普通の会社のように決まった時間に会社にいってスーツを着て働かなければならないような企業で主に使われるものもあります。
つまりはプログラミング言語を選ぶ=働き方を選ぶのと同じなのです。
プログラミング言語選び=働き方選び
大きいシステム・金融系ならJava
もしあなたが、普通に会社員のように決まった時間に会社にいってスーツを着て働きたいならJavaという言語がオススメです。
Javaという言語は大きいシステムであったり、金融系のシステムで用いられます。
僕が最初に勉強した言語もJavaでした。
Javaを学ぶメリットとしては求人数が多いことです。
年齢に不安があったり、採用されるか不安な方はとりあえずエンジニアになるためにJavaを学ぶのもアリかなと思います。
テックアカデミーやGEEKJOBではJavaを学ぶことができます。
ちなみに僕も「未経験からエンジニアとしてぼくを採用してくれる企業なんてあるはずがない、、」とネガティブになっていたのでJavaを学習しました笑
ただもちろん職場はスーツ着用でルールも厳しいという現場でした。
働くうちに自分が思っていたエンジニアとしての働き方ではなかったので、WEB系企業への転職を決めました。
Javaは固めの働き方をする現場で使われる
WEB系ならRubyかPHP
さきほども少し出てきたWEB系の企業はおそらくあなたが想像しているエンジニアとしての働き方ができる企業です。
・リモートワークOK
・服装OK
・時間自由
上記のような条件で働くことができるの企業がWEB系には多いです。
WEB系の企業ではRubyとPHPを使った企業が多いです。
とくにこの2つの言語に関しては初心者でも習得しやすい、比較的簡単な言語になっているのであなたが、もしWEB系企業のような働き方がしたいのならばRubyかPHPを学ぶことをオススメします。
テックアカデミーやCodeCampやテックキャンプではRuby、PHPを学習することができます。
僕はJavaを使った職場からPHPを学ぶことのできる職場に転職しましたが、働き方はガラッと変わりました。
今では服装にも場所にも時間にも縛られない自由な働き方ができています。
WEB系企業にいきたいならRubyかPHP
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現役エンジニアの僕から学習を始める方へのアドバイス
ここまではオンラインのプログラミングスクールに通うメリットや、学ぶべき言語について解説してきました。
ここからは最後にエンジニアとして働いている僕からスクールに通ってプログラミングを学ぶことを考えているかたに向けてこれから学習を進めていく上で大切なことを紹介します。
【この章でわかること】
✔ エンジニアになってからわかったこと、大切だと感じたこと
独学だとスキルは身につきにくい
僕がエンジニアになって1番強く感じていることは、まず独学ではスキルが身につきにくいということです。
僕はスクールに通い出す前に一時期独学でプログラミングを勉強していました。
しかし、独学のときはわからないところが出てくるたびにネットで調べて時間がかかった上に、基本も身についていないのでネットにある情報が本当に正しいものなのかも判断できませんでした。
しかし、スクールに通いだしてからは基本的な部分はスクールで学習して、わからない点が出てきたら先生に聞くことができるようになったので一気に理解が進みました。
たまに「独学で成功しました」という方がいますがそういう方はそもそものスペックが高いパターンがほとんどです。
今までプログラミングをしたことがない方はまずはスクールで基本を身につけるといいでしょう。
スクール→現場参入が1番いい
もう少し踏み入った話をします。
それはプログラミングは実践で一番力がつくということです。」
聞いたことがあるかもしれませんが、現場でプログラムを組むことが一番の成長に繋がります。
僕も実際に現場に入ってコードを書き始めてから一気に成長しました。
・書いたコードをチェックされる
・ミスしたら誰かがこまる
このような少しプレッシャーがある状態でプログラミングをすることで確実に成長していくのです。
本気でプログラミングのスキルを身に着けたい方はなるべく早めに現場で実践できるようにするといいでしょう。
・独学より誰かに教えてもらおう
・スクールの次は現場でプログラミングをするとさらに成長する
目的をもってオンラインのプログラミングスクールに通おう
プログラミングを学ぶ目的をはっきりさせて、学んだ結果自分がどうしたいのかを明確にして進むようにしましょう。
もちろん実際に働き始めたりするなかで自分の勉強したいジャンルは変わっていきます。
僕もそうです。
最初はアプリとか作れたらいいなとか思っていたのですが最近はインフラ系のほうが興味があります。
しかし、最初のエンジニアになるという明確な目標があったからこそ今やりたいことも見つけることができています。
あなたもなんとなくプログラミングを勉強するのではなく何かしっかりした目的をもって学習すると習得のスピードもアップしますよ。
応援しています。
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