今回はこのような疑問に答えていきます。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
この記事を書いているのは普段からチーム開発も経験している現役エンジニアです。
チーム開発の重要性なども把握しています。
また、ポテパンキャンプの体験経験もあるのでポテパンキャンプについても詳しいです。
なんとポテパンキャンプはチーム開発可能です
結論から話すと、ポテパンキャンプはチーム開発が可能です。
公式サイトでも次のようにチーム開発がカリキュラムに含まれていることが明記されています。
Dockerを用いた環境構築・コードリーディング・Gitを用いたチーム開発・Rspecを用いたテストを経験することができます。
しかしながらあなたは、チーム開発とは何かについてやチーム開発を学ぶメリットについてまだ把握しきれていないかも。
そこでここからは以下の2点について話していきます。
・そもそもチーム開発とは何か
・チーム開発を学ぶ意義
よかったら今回を機にそれぞれについて把握してみてください。
では見ていきましょう。
そもそもチーム開発とは何か
そもそもチーム開発とは何か。
チーム開発とは端的に言えば名前通り「複数人での開発」です。
実はWebアプリやシステムの開発において、個人で最初から最後まで完結する仕事はほぼありません。
基本的には各人に役割が振り当てられ、互いに協力しながら1つのアプリ・システムの完成を目指します。
それがチーム開発というわけです。
事実、ほとんどの企業ではチーム開発が当たり前。
チーム開発ができないと、職場ではやっていけないですよ。
なお、チーム開発には次のような作業が含まれます。
作業名 | 内容 |
ドキュメント整理 | ・他人がシステムやプログラム、環境などについて把握できるようにドキュメントにまとめる |
Gitでのソースコード管理 | ・他の人との作業箇所との重複をさけたりするために、ソースコードを管理しつつ進める |
レビュー | ・他人が書いたコードをチェックする ・もしくはチェックしてもらう |
ミーティング | ・タスクの洗い出しや優先事項を決めたりする |
ダブルチェック | ・作業しているところを他の人に見てもらう(ミスなどにツッコんでもらうため) |
この中だと特に「Gitでのソースコード管理」が非常に重要。
チーム開発とGitは分けられない関係性です。
当然ポテパンキャンプではGitについても学べるので、しっかり習得しましょう。
チーム開発を学ぶ意義
チーム開発を学ぶ意義ですが、一気に紹介してしまうと次のようなところ。
・効率の良い開発ができるようになる
・開発者としての最低限のスキルが身につく
・就職しやすくなる(企業側もチーム開発を身に着けている人間は採用しやすい)
エンジニアとしてのスキルという観点でも、就職で有利になるという観点でも、間違いなく身につけておいたほうがいい能力です。
間違いなくチーム開発は経験しておくべきですね。
チーム開発ができるスクールは少ない。あっても高いのが現状。
ちなみに、現状だとチーム開発を経験できるスクールって意外と少ないです。
チーム開発って教えるのも大変ですし、スクール側の労力もそこそこかかるんですよね。
だからスクールにとって「効率よく稼ぐ」ということを重要視した際にカリキュラムから排除したいのがチーム開発なのです。
仮にチーム開発をカリキュラムに入れても、その分受講料を高く設定するのが現実。
そんな中ポテパンキャンプはチーム開発を学習可能。
これはスクール側が本気で「現場で活躍できるエンジニアになってほしい」と思っているからです。
しかも料金は相場よりも安い部類。
スクールの相場は40~70万円なのですが、ポテパンキャンプは40万円ほどで受講できる。
(分割なら月々13,000円ほど)
内容に対してかなりお得です。
コスパという観点でも、ポテパンキャンプはかなりオススメできます。
補足:エンジニアの仕事内容なども紹介しています
※話は少しズレますが補足です。
当サイトでは、エンジニアの仕事内容などに関しても紹介しています。
チーム開発を含む、エンジニアの仕事についてもう少し詳しく知りたいという方は以下の記事とかに目を通してみるといいでしょう。
【WEBエンジニアの業務内容を知りたい方向け】現役のプロが紹介【これから目指す方は参考にできる】
【WEBエンジニア希望者必見】未経験から新卒で採用されるために必要なこと【現役のプロが教える】
未経験からエンジニアになった僕の実態を晒す【結論:他の仕事より絶対に良い】
Webエンジニア1年目で苦労したことまとめ【新人は参考にできる】
また、ポテパンキャンプの受講に関して気になることはポテパンキャンプに直接聞くことも可能です。
無料カウンセリングを開催してくれているので、そちらを利用するのもアリでしょう。
ポテパンキャンプの学習内容(チーム開発を含む)がエンジニア転職成功のために最適な理由
ざっとポテパンキャンプで学習できるチーム開発について紹介してきました。
しかしポテパンキャンプでは、当然他のことも学習することができる。
そして他に学べる内容も総合的に見て、ポテパンキャンプはエンジニア転職のために最適な環境だなと思います。
もし僕が初心者時代に戻るなら、スクール選びにおいてポテパンキャンプは絶対に候補に入ります。
ポテパンキャンプを受講するデメリットやメリットに触れながら、ポテパンキャンプの学習内容やサポート内容(チーム開発を含む)がエンジニア転職成功のために最適な理由を話しますね。
【前提】本気の方以外は受講しないでください【挫折する】
まずは少しデメリット的な側面から。
それは「カリキュラムが少々ハード」ということです。
ポテパンキャンプは受講生を本気で育ててくれます。
現場で通用するエンジニアレベルまで教育してくれる。
そして優良企業への就職もサポートしてくれる。
(未経験からは入りにくいWeb系企業への内定率が100%という数字が物語っている)
しかしその分、当然学習内容は濃いものになっています。
ぶっちゃけ「なんとなくプログラミングを学びたい」という気持ち程度では、途中でしんどくなってしまうはず。
なのであなたが本気でエンジニアになりたい場合のみポテパンキャンプを受講しましょう。
良い点1:必要なスキルをまんべんなく身につけることができる
続いてメリットについて。
1つ目は「必要なスキルをまんべんなく身につけることができる」です。
ポテパンキャンプではHTML/CSS、JavaScript、Ruby、railsといった言語やフレームワークを習得可能。
加えて「Git」「Docker」といったスキルも習得できます。
初心者の方はピンとこないかもですが、端的に言えばこれらは「エンジニアになるために必要なスキル」です。
それらを全体的に学ぶことができます。
しかも実践的に学習できるのがポテパンキャンプの特徴。
具体的には「サイト模写」「ストップウォッチアプリの作成」などを通して学習できます。
なんとなく覚えた気で終わるのではなく、できるようになるのがポテパンキャンプです。
「ある程度知識は身につけることができた」という自信を持ってエンジニア転職に臨むことができますよ。
良い点2:ポートフォリオも作成可能
2つ目が「ポートフォリオも作成可能」です。
ポートフォリオとは就活で利用できる、あなたが作ったオリジナルサービスのことです。
ポートフォリオがあることでエンジニア転職の成功率はグッとあがります。
しかも面接でポートフォリオを見せたら盛り上がったりして、いいことしかありませんでした。
企業側からしてもポートフォリオを持ってくる方を採用したい気持ちになります。
(この人ならついてこれそうだなと思う)
ポテパンキャンプでポートフォリオを作って有利にエンジニア転職を進めませんか?
良い点3:転職保障つき&企業の質がとても良い
最後3つ目が「転職保障つき&企業の質がとても良い」です。
なんとポテパンキャンプには転職できなかったら全額返金の転職保証もついています。
しかも企業紹介などもしてもらえる。
面接の対策や書類添削もしてもらえます。
転職面でのサポートはメチャクチャ手厚いです。
加えて紹介してもらえる就職先の質も、他社と比べてかなり良い。
優良なWeb系企業ばかりです。
あなたもポテパンキャンプを受講すれば手厚いサポートを受けながら優良企業に就職できるはずです。
なお、ポテパンキャンプ受講生の就職実績などは以下にまとめていますので参考にどうぞ。
参考:ポテパンキャンプの就職先まとめ【会社名・平均年収すべてを公開】
以上、ポテパンキャンプがエンジニア転職を目指す上で最適な環境であると言える理由でした。
「入社してくれてありがとう」と言ってもらえるエンジニアになることができますよ
ということで今回はポテパンキャンプでチーム開発を体験できるという話しつつ、他の転職・学習内容にも触れて紹介しました。
受講すればエンジニアになるために必要なスキルを身につけることができることがわかったのでは?
実際これまで多くの受講生の方がエンジニア転職に成功しています。
しかも就職後も企業で活躍している。
企業で経験を積んだ後フリーランスとして独立する方も多いです。
あなたも「入社してくれてありがとう」と言ってもらえるエンジニアになることができますよ。
悪質スクール出身者は嫌われる傾向にある
ポテパンキャンプ出身者が歓迎される一方で、他の低質・悪質なスクールの出身者は嫌われる傾向にあります。
僕自身エンジニア業界に入って3年ほど経ちますが「スクール出身者は役に立たない」「すぐに辞める」という声をよく聞くようになってきました。
実際、プログラミングブームに乗っかって開校された低質なスクールも多い。
そのようなスクールを受講しても、初心者に毛が生えた程度のレベルにしかなることができません。
そしてそのようなレベルで就活をしてもバカにされることが多いでしょう。
Twitterでも「スクール出身者を嫌う現役エンジニアの発言」や「嫌われている現状についての発言」をチラホラ発見することができますね。
なので「スクール出身者は採用せずにプログラミング未経験でもモチベーションが高そうな人を採用する」みたいなことが起こるんじゃないか
— Azoth (@Azleep) April 13, 2022
なので「スクール出身者は採用せずにプログラミング未経験でもモチベーションが高そうな人を採用する」みたいなことが起こるんじゃないか
辞める人多いからスクール出身者は見送るとこが多くなったと聞いた
名前は出しませんが、あなたも特定のスクールを受講してしまうとそれだけで採用されにくくなるので注意してください。
ポテパンキャンプは業界からの評判も良い
一定のスクールがエンジニア業界から嫌われているいっぽうで、ポテパンキャンプの評判はかなり良い。
次のような声を聞くことができます。
・採用してよかった
・活躍してくている
・実力がある
なお、以下では具体的に実例を出しながら評判を紹介しています。
よかったらチェックしてみてください。
【最新】ポテパンキャンプの評判まとめ【受講生の本音がわかる】
「ポテパンキャンプ受講生なら採用したい」という声も多いです。
あなたがポテパンキャンプを受講すれば、それだけで優遇されることもあるでしょう。
今から動けば3ヶ月後には就職も可能
スクールの情報が把握できたら、後は行動あるのみ。
今から動けば3ヶ月後には就職も可能です。
あなたは今年が始まったタイミングで「今年こそは何か成果を残したい」と思ったのではないでしょうか?
このまま動かないと、また年末に後悔することになります。
とりあえず一歩踏み出してみませんか?
もちろん、決して楽な道ではありません。
ある程度の勉強は必要ですし、新しいことを覚えるのはそれなりに大変。
しかしその先には「好きな場所で稼げる」「高年収」「将来性もある仕事ができる」といった未来が待っている。
挑戦する価値は十分あるかなと。
まずはこの後、できる範囲でいいので学習や無料体験などを始めてみましょう。
今回は以上です。