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【テスト前必見】暗記力を上げる方法5選【役立ちます】

投稿日:2019年4月17日 更新日:

本と眼鏡

 

「単語の暗記が苦手です。」「暗記に時間をかけたつもりなのにテストを受けたら全然覚えれていなかった。」「暗記力を上げる方法が知りたいです。」

暗記について悩んだことはありませんか?

僕は高3のころ1年間の受験勉強を始める際に「どうすれば暗記が得意になるのか」と真剣に考えて、やみくもに覚えようとするのではなくまずは暗記方法について徹底的に調べて、実践しました。

結論から言うと

暗記力を上げるには正しい暗記方法を実践することが大事です。

今回はテスト前にも役立つ暗記力を上げる方法を紹介します。

 

こんな方におすすめ

  • 暗記力を上げたい方
  • 効率の良い暗記方法を知りたい方



暗記力を上げる方法は5つある

 

暗記力を上げるための正しい暗記方法は「目と手と口を動かす」「前日の夜勉強して次の日の朝復習」「覚えた後はしっかり睡眠をとる」「積極的にアウトプットする」「歩きながら覚える」の5つです。

この記事では5つについてそれぞれ具体的な内容を解説していきます。

勉強に悩む人

聞いたことがあるものもあれば初めて聞くものもある!

暗記方法を調べつくし、1年間実践しまくった僕がひとつひとつ解説していくよ

てんし君

 

この記事の信頼性

 

この記事を書いている僕は1年で偏差値を爆上げして難関大学に合格しました。高3の受験直前の記述模試の偏差値はBenesse進研記述模試で79、河合塾全統記述模試で70でした。

暗記に関しては最初はどのように覚えればいいかわからず悩みましたが効率の良い暗記方法を実践してからは得意になりました。

 

読者さんへの前置きメッセージ

 

この記事は今より暗記力を上げる方法を知りたい方、暗記力を上げてテストでいい点数を取りたい方に向けて書いています。

正しい暗記方法で取り組めばしっかり暗記力は上がります。

この記事を読むことで具体的な暗記方法がわかります。

それではさっそく見ていきましょう!

 

おじさんの人形

1.目と手と口を動かす

 

読んでいるだけの暗記は効果が薄いです。

大切なのは同時に「手」で書きながら、「口」を使って声に出して覚えることです。

てんし君

多くの感覚を使って情報を取り入れることは脳科学的にも覚えやすいとされています。記憶力日本選手権で4度優勝。世界記憶力選手権では“記憶力グランドマスター”の称号を得た池田義博さんも多くの感覚を使った記憶は有効と言っています。

 

目(視覚)で見ながら、手(触覚)で書きつつ、口(聴覚)で声を出しながら覚えることは効果的です。

 

ポイント

・暗記するときは多くの感覚を使うことが重要

・声が出せない環境で勉強するときは手だけは動かすようにしよう

 

2.前日の夜勉強して次の日の朝復習

 

暗記力を上げるためには反復して覚えることが大事です。

特に前日の夜暗記したことを次の日の朝に復習することは効果的です。

実は記憶したことの66%は次の日には忘れられています。

1日経った段階でもう一度復習することでしっかり覚えることで暗記力は上がります。

てんし君

個人的に復習のタイミングは、翌日、3日後、1週間後、2週間後と続けていくと1番記憶に定着しやすいと思います。

 

ポイント

・一度の暗記では覚えきれていない

・反復することが大事

 

3.覚えた後はしっかり睡眠をとる

 

勉強した後はしっかり睡眠をとることが暗記力を上げるためには大切です。

徹夜して次の日のテストに臨んだけれど思い出せなかった経験はありませんか?

周囲の「俺徹夜だわ~」という言葉を真似して「俺も徹夜しよう」なんて思ってはいけません。

たいてい徹夜と言いながら点数をとってる人は何時間かは寝ています(笑)

記憶は寝ている間に整理・定着されます。覚えたらしっかり睡眠をとることは必須です。

また、寝る直前に暗記をすることもおすすめです。寝る直前で行ったことは忘れにくい傾向があると脳科学の研究でも明らかになっています。

僕も受験時代は寝る直前は暗記だけするようにしていました。

 

てんし君

寝る直前にしゃべったことや見たことが夢などに出てきたことがあると思います。

寝る直前に覚えたことは脳に残りやすくなります!

 

受験時代の1日のスケジュールなどについてはこちらの記事にまとめています。

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ポイント

・覚えた後の睡眠は必須

・寝る直前の暗記も効果的

 

4.積極的にアウトプットする

 

暗記力を上げるための覚えたことを積極的にアウトプットすることは効果的です。

アウトプットの具体例は

・覚えたことを口にして人に教える

・覚えたことを文章にして紙に書きだす

などです。

アウトプットが効果的な理由は覚えたことの整理につながるからです。他人に教えたり、文章にして発信することはごまかしが効かないので「覚えたつもり」で終わることを防いでくれます。

日本語国際センター紀要の横山紀子さんの研究論文「言語習得におけるインプットとアウトプットの果たす役割」(2004年)の中でも学習におけるアウトプットの優位性が説かれています。

覚えたことをアウトプットすることで覚えたことが効果的に定着されるのです。

 

学生なのであれば友達に教えてみたり、覚えたことの話題でしゃべることがおすすめです。問題を出し合うことも効果的です。

僕は世界史の問題を友人と出し合ったり、答えたりするときに勉強したその他の知識をあえて周りに発信していました。

適当なことも言えないのでプレッシャーもあり効果的に覚えれました。

てんし君

周りの人や環境はうまく使えば勉強効率がアップしまくり!

 

独学していたり、人と会う機会がない人はブログで発信したり、誰かに説明するつもりで一人で声に出してみることも効果的です。

僕は自分の部屋で勉強する際に、覚えたことを先生になったつもりで先生口調でしゃべっていました。

うまく説明できないところは覚えが不十分であることがわかるので「覚えたつもり」がなくなります。

 

てんし君

恥ずかしいなんて気にしない☆

 

ポイント

・覚えたことはアウトプットすることで記憶に定着しやすくなる

・状況に応じてアウトプットの仕方を考えよう

 

5.歩きながら覚える

 

歩きながら覚えることも暗記力を上げる方法です。動くことで脳が活性化され、暗記しやすくなるからです。歩きながらの勉強が効果的なことは様々な研究で明らかになっています。

最近では慶應義塾大学出身の芸人オリエンタルラジオの中田敦彦さんの勉強法の一つとしても取り上げられていました。

歩くことは血流を良くして脳に酸素が届きやすくすることが目的です。

過度の運動を伴う暗記は逆効果なのできおつけましょう。疲れているのに無理やり歩いて暗記することは意味がありません。

 

ポイント

・歩きながらの暗記は効果的

・無理に体を動かしての暗記は逆効果なので注意

 

【注目】暗記効率が下がるNG行動

アフリカの日没

 

せっかく暗記力を上げる方法を実践していても無意識に他の面で暗記効率を下げてしまっているかもしれません。

この章では暗記力を上げるためにやってはいけない勉強方法を紹介します。

 

歌詞の入った音楽を聴きながらの暗記はNG

 

歌詞の入った音楽を聴きながらの暗記は良くありません。暗記しているときは暗記したい情報だけに集中するほうが効率がいいからです。

歌詞が耳から入ってくることで、情報量が多くなります。脳には容量があるので覚えたいことが覚えきれない可能性があります。

気分やモチベーションを上げるために音楽を利用することはいいですが暗記するときは歌詞の入った音楽を聴くことはやめましょう。

 

スマホやテレビを見ながらの暗記はNG

 

人間は80%の情報を目(視覚)から得ます。スマホやテレビに目を奪われることで暗記効率は下がってしまいます。

暗記するときは暗記だけに集中できる環境に身を置きましょう。

具体的には

・ものが少ない環境

・騒音や雑音のない環境

などです。

 

おわりに

 

今回は暗記力を上げる方法を紹介しました。何事を勉強するときでも暗記は必要になってきます。

正しい暗記の仕方を理解しておくことで今後いろいろな面で役立てることが出来ます。

僕は受験時代に身に着けた暗記方法が今新しいことを学習するときに役立っています。

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

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