結論から話すと、テックアカデミーのフロントエンドコースに通って転職することは全然可能です。
WEB系の優良企業に転職できる可能性が高いです。
ただし転職の進め方や企業選びをミスると、年収が大幅に下がってしまったり、ブラック企業に就職してしまって詰んでしまうこともあります。
今回はテックアカデミーを受講してエンジニアになった僕がフロントエンドコースに通って転職を成功させるための方法を解説します。
注意点も話しているので、そこさえ気をつければ失敗する可能性はかなり低いと思います。
受講前にぜひ目を通してみてください。
【この記事でわかること】
✔ テックアカデミーのフロントエンドコースに通って転職することができる理由
✔ 具体的な転職ステップ
✔ フリーランスの目指し方
✔ 転職先を選ぶときの注意点
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕はテックアカデミーに通ってエンジニアになりました。
エンジニアになって1年でフリーランスエンジニアとして60万円の案件を紹介されています。
世の中にはテックアカデミーを受講していないのに内容について情報を発信している記事がたくさんあります。
しかしこの記事ではテックアカデミー出身のエンジニアが発信しているので、信頼できるかと思います。
ではさっそく見ていきましょう。
【結論】テックアカデミーのフロントエンドコースで転職はできますよ
さきほども話しましたが、テックアカデミーのフロントエンドコースに通って転職することは全然できます。
ちなみに、エンジニアに転職できれば以下のような生活を送ることができます。
・フルリモートで時間、場所に縛られることなく働くことができる
・高年収
・服装や髪型も自由
実際に僕も毎日フルリモートで働いています。
早起きする必要も、満員電車に乗る必要もないので最高ですよ。
少し話がズレちゃいましたが、どうしてテックアカデミーのフロントエンドコースに通えばエンジニアに転職できるのかどうかについて解説していきます。
最新の技術を習得できるのでWEB系の企業に行きやすいです
テックアカデミーのフロントエンドコースでは次のようなことを習得できます。
・Ajaxを用いた非同期通信
・Vue.js
・JavaScript/jQuery
・Firebase
プログラミングをこれから始める方にとっては中々見慣れないスキルかもしれませんが、これらのスキルはWEB系企業でよく使われています。
つまりは、テックアカデミーのフロントエンドコースに通うことでWEB系企業から需要のあるスキルを身につけることができるというわけです。
結果的に転職できる確率もあがります。
テックアカデミーは古臭い技術ではなく、新しい技術をカリキュラムに取り込んでくれているのです。
だから就職しやすい。
昔使われていた技術を身に着けても「ごめん、今その技術ウチでは使っていないんだわ」と言われて終わりですからね。
実績も十分
テックアカデミーは個人ではなく、企業の研修にも用いられるほどの高品質のカリキュラムになっています。
現段階で800社、30,000人以上の教育に使われてきています。
大企業の研修に取り入れられるほどのカリキュラムなので信頼もできます。
僕も実際にテックアカデミーを受講しましたが教材とかめちゃくちゃわかりやすかったですよ。
図とか、わかりやすい言葉をつかって解説してくれるので難しい言葉でもすんなり頭にはいってきました。
わかりやすいカリキュラムがある結果、転職に成功している方も多いです。
26歳男性
営業からグルメ系ITベンチャー企業のWEBエンジニアに転職成功しました
受講している方も多いです。
テックアカデミーのフロントエンドコースの最終メンター終了！
— オチ@web制作 (@dnv2o4STgm0cRCG) December 25, 2020
この8週間あっという間でした！
忙しいながら最後のオリジナルサイトまでいけてよかった！#テックアカデミー#プログラミング#駆け出しエンジニアと繋がりたい
テックアカデミー、フロントエンドコース1ヶ月の受講終了⭐️
— ゆう (@yukolog1025) August 27, 2020
チャットサポートは即レス、
週2回のメンターさんとのビデオ通話で、
わからないことがあっても迷わず走り続けることができました✨
15万円、安くはないですが密度の濃い学習期間になりました☀️#駆け出しエンジニアとつながりたい
オリジナルサイトまで制作できた
チャットサポートは即レス、
週2回のメンターさんとのビデオ通話で、
わからないことがあっても迷わず走り続けることができました✨
受講生の評価も高くて実績は十分ですよ。
僕はテックアカデミーのおかげで爆速でキャリアを積み上げることができた
さきほど、テックアカデミーのフロントエンドコースは転職実績も十分と言いました。
実は僕自身もテックアカデミーで転職を成功させた1人です。
・わかりやすいカリキュラム
・親切なサポート
・しっかりとした転職支援
上記が揃っていたおかげで受講開始から3ヶ月でエンジニアに転職することができました。
今ではフルリモートで超働きやすい＆給料も高い生活を手に入れることもできています。
テックアカデミーには感謝しかないです。
世の中には「実は転職できない」スクールがあったりもします。
しかしテックアカデミーのフロントエンドコースはそんなことないです。
もしあなたがエンジニアになることを目標にしているのなら通うのはかなりオススメです。
(テックアカデミー公式サイトに移動します)
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(こちらではWEBエンジニアに転職したい方向けに僕が通ったスクールをランキング化しています )
テックアカデミーのフロントエンドコースで転職する具体的なステップ
教えて下さい。
ここまでは「テックアカデミーのフロントエンドコースで転職はできる」ということを話してきましたが具体的な流れは説明してきませんでした。
なので、上記のように「転職するまでの流れがわからない」という方もいるかと。
そこで、転職までのリアルな道のりを紹介したいと思います。
読めばあなたも転職までのイメージができるはずです。
基礎から学習
まずはフロントエンドコースで基礎から応用までをしっかり学習しましょう。
テックアカデミーのフロントエンドコースでは主にフロントエンドエンジニアになるための技術を学びます。
実際に次のようなサービスを作成しながら力をつけることができます。
・jQueryを利用したWEBサイト
・APIを使って画像をあつめたサイト
・チャットサービス
「うわぁ難しそうだな」と思うかもしれませんが、もちろん教材を見ながら作成できますし、解説も見ることができます。
詰まったら講師の方にいつでもチャットで質問もできますよ。
テックアカデミーの講師のレスポンスはかなり早いことで評判です。
そしてカリキュラムの最後には最後には「あなたのオリジナルサービスの開発」があります。
それまで習ったことを使ってサービスを開発しようというものです。
ここは少し時間がかかりますが、マジで力が付きますよ。
作ったオリジナルサービスは「ポートフォリオ」としての利用も可能です。
「ポートフォリオ」は就活であなたのスキルや学習の証明になります。
つまり就活のときに大活躍してくれるというわけです。
キャリアサポートを利用して就活
オリジナルサービス開発まで終了したら次はキャリアサポートを利用しての就活のスタートです。
キャリアサポートというのはテックアカデミーの受講生なら誰でも利用できる就活専門のサービスです。
・就職先探し
・就職のオファー確認
・キャリア相談
・履歴書の作成
・職務経歴書の作成
などができます。
僕もこのキャリアサポートから転職先を見つけました。
↓こんな感じで求人を見つけることができます。
キャリアサポートを利用するメリットは優良な企業にパパッと就職希望のメールを送ることができることです。
就活のときって、良い就職先を見つけるのが1番面倒ですよね？
テックアカデミーキャリアを使えばその手間を省くことができます。
ちなみに連絡のやりとりもテックアカデミーキャリア上でおこなうことができます。
1~2ヶ月で内定をGETできると思います
テックアカデミーキャリアで就活を始めてからおそらく1~2ヶ月で内定をGETできるところまで行けると思います。
僕は、学習終了後1ヶ月ちょっとで内定をいただくことができました。
50社ぐらいに書類を送って、通ったのが10社、内定をいただけたのが8社でした。
けっこう書類が通った企業は採用してくれる気があるんだなーと感じましたね。
企業の選び方は次の章で解説します。
【要チェック：テックアカデミーのフロントエンドコースは転職する流れ】
・基礎と応用を学習
・キャリアサポートを使って就活
・1~2ヶ月で内定GET
(テックアカデミー公式サイトに移動します)
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テックアカデミーのフロントエンドコースで転職するときの企業の選び方
こんな声に答えていきます。
先に言っておきますが、転職先となる企業はあなたのエンジニアとしてのキャリアの第一歩目です。
で、キャリアが成功するかしないかの大きなターニングポイントです。
企業選びにミスってしまうと、エンジニアとしてのキャリアもうまくいかない可能性が大きくなります。
転職するときの企業の選び方をくわしく解説していきますね。
WEB系自社開発企業を狙おう
テックアカデミーのフロントエンドコースから転職を目指す場合はWEB系の自社開発企業を狙いましょう。
実はエンジニアの会社には大きく分けて「自社開発」「SES」「受託」の3つがあります。
それぞれの違いを簡単に説明します。
【自社開発】
・自社のサービスで利益を上げている会社
・社内の教育制度がしっかりしているところが多い
・個人の裁量権も大きい
【SES】
・客先と呼ばれる他の企業に派遣されて仕事を行う
・スーツなどの現場も多め
・客先の環境が悪いとキツイ
【受託開発】
・お客さんから依頼されたサービスを開発する
・納期はわりと厳しい
・スピード感が求められるので力はつく
個人的におすすめなのは「自社開発企業」です。
僕はSESと自社開発の両方を経験していますが、自社開発のほうが働きやすかったですね。
また、いろんな技術を触ることができたり、提案もしやすかったりするので力もつきやすいです。
ちなみに「WEB系」というのはWEBサービスを開発している会社の総称です。
メルカリとかサイバーエージェントとかLINEとかですね。
転職先の情報はしっかり集めてから応募はするようにしましょう。
モダンな企業か判断するポイント
就職する企業が、需要のある技術を使っているモダンな（今風な）会社かどうかもチェックしておくことが大事です。
もし、古い技術しか使っていなかったり、世間的にあんまり使われていない技術を使っている会社に行ってしまった場合転職やフリーランスへの挑戦が難しくなります。
案件は「よく使われている技術」かつ「需要が高い」ほうが多いですからね。
というわけで就職を希望している会社がモダンな企業かどうかを判断するための項目を簡単に紹介します。
以下の項目にある程度該当するようでしたら、転職先として選ぶのはアリかなと思います。
| 管理ツール | backlog、trello |
| クラウド | AWS |
| デプロイ | 自動デプロイ |
| テスト | 自動テスト（CircleCIなど） |
| その他 | Docker、フレームワークのバージョンがわりと新しい、DBのバージョンがよく使われているもの |
全部満たしていないといけないわけではないので、あくまで参考にしてみてください。
その企業がまだ最新の技術を使っていないようでしたらあなたが導入するチャンスでもありますからね。
最初の企業選びがキャリアを決める【慎重に】
さきほども言いましたが、最初の転職先企業はあなたの今後のキャリアに大きく関わってきます。
転職活動はスピードよりも「質」を大事にしてください。
そして次のことをなるべく明確にしてください。
・就職したらどんな作業をするのか
・プログラミングはできるのか
・雑用ばかりではないか
けっこうあるあるなのが、「ここの社長の考え方が好きだから入社する」というパターンです。
もちろん会社の理念や考え方を動機にするのは大事なことですが、それより大事にしたほうがいいのは「その会社でどんなスキルを身につけることができるか」です。
「いざ入社したらエクセルでデータ管理ばっかりだった」なんて場合もよく聞きます。
そうなるとエンジニアとしてのキャリアは最悪なスタートになります。
あなたは同じミスをしないようにしましょう。
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テックアカデミーのフロントエンドコースで転職してから将来的にフリーランスエンジニアは目指すことができるのか
これからエンジニアを目指している方の中には将来的に「フリーランスエンジニア」になってみたいと考えている方も多いと思います。
結論から話すとテックアカデミーのフロントエンドコースに通って将来的にフリーランスを目指すことは可能です。
僕自身もテックアカデミーに通ってエンジニアになり、1年で60万円の案件を紹介されるようになりました。
ここではフリーランスを将来目指している方に向けて、大事なことを解説したいと思います。
フリーランスになること自体は全然可能
さきほども話しましたがテックアカデミーのフロントエンドコース受講後にフリーランスになること自体は全然可能です。
ただし、「受講後すぐにフリーランスになることができる」わけではありません。
受講後エンジニアになって1~3年経てばフリーランスになることができます。
実務経験1年だと案件は少ないですが、2~3年経てばかなり案件はたくさんあります。
フリーランスエンジニアの平均年収は800万円以上です。
僕は実務経験1年で月60万円だったので2~3年経てば月に80万円は超えてくるだろうなと感じています。
↓実際に月100万円近い案件もあります
しかもエンジニアになるのには学歴も何もいりません。
大事なのはスキルです。
このスキルはやはりエンジニアになることでついてきます。
テックアカデミーのフロントエンドコースでエンジニアに転職したら自然についてくるのであとは続けていくだけですよ。
途中で、「全然できない、、」と悩むかもしれませんが途中でやめずに頑張ってみてください。
急に見える世界が変わる日が来ます。
身につけておくと良いスキルセット
フリーランスを目指す方がつけておいたほうが良いスキルセットは以下のとおりです。
・コミュニケーション力（わかりやすい質問や答えができるようにしておく）
・1つ大きな強み（好きなジャンルで良いです）
・全体的にできるようにしておく（フロントエンド、バックエンド）
・コンピュータに対する知識をつけておく
ぶっちゃけ「浅くね？」と思うかもしれませんが、全部しっかりできるようになっておけばフリーランスになるのには困りませんよ。
コミュニケーション力は絶対に必要です。
1つ大きな強みをもつことに関して言えば例えば「JavaScript」でもいいですし、「サーバー」でも良いです。
とにかく「ここは他の人に負けない」という武器を身につけることが大事です。
最後の「コンピュータに対する知識をつけておく」は意外とできいない方が多いのでフリーランスを目指すのであれば必ず身につけておいたほうが良いかなと思います。
例えば以下のような質問には即答できないとフリーランスとしてやっていくのはさすがに厳しいかなと思います。
・IPアドレスとは？
・WEBページが表示される仕組みは？
・ファイアウォールとは？
プログラミングスキルももちろんですが、コンピュータの知識もつけておきましょう。
特にあなたが理系出身などではない場合はとくに勉強が必要だと思いますが頑張ってみてください。
まずは着実に1社目で力をつけよう
ここまでフリーランスについて話してきましたが、何はともあれ1番大事なのは「まずは1社目で確実な力をつけること」に限ります。
テックアカデミーのフロントエンドコースでエンジニアに転職することができれば、後は仕事を一生懸命頑張るだけです。
働く上では次のポイントを意識してみると、フリーランスとしてやっていく力がつきやすいかなと思います。
・自分から聞く
・ググりまくる
・技術に興味をもち、積極的に仕事を取る
・同じミスをしない
当たり前のことを一生懸命やるだけで他人と差がついていきますよ。
ちなみに繰り返しますが転職先選びは本当に大事です。
まだ転職先を選ぶポイントがハッキリしていない方は企業の選び方を読み直しておきましょう。
(テックアカデミー公式サイトに移動します)
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
(こちらではWEBエンジニアに転職したい方向けに僕が通ったスクールをランキング化しています )
テックアカデミーのフロントエンドコースで転職を目指すのがオススメな方の特徴
どういう方にオススメなのでしょうか？
あまりいないかもしれませんが、中にはまだテックアカデミーのフロントエンドコースの受講自体を決めきれていない方もいると思います。
そのような方にここでは現役のエンジニア目線でどういった方にテックアカデミーのフロントエンドコースがオススメなのかを解説します。
結論：フロントエンドエンジニアになりたい方
フロントエンドエンジニアになりたい方にはテックアカデミーのフロントエンドコースで転職を目指すのはオススメです。
フロントエンドエンジニアというのはエンジニアの中でも、WEBアプリの「見た目」を作っていくエンジニアのことです。
ユーザーが入力したデータをサーバーサイドに受け渡す処理も書いたりもします。
書いたコードがそのまま見た目に反映されるのが楽しいので、自分の作ったサービスが目に見えて動いていることに喜びを感じる方にはオススメです。
WEB系に行きたい方
WEB系のエンジニアになりたい方全般もテックアカデミーのフロントエンドコースはオススメできます。
なぜならテックアカデミーのフロントエンドコースで学ぶことのできる内容そのものがWEBエンジニアへの転職に必要なスキルばかりだからです。
ぶっちゃけ学習内容をある程度完璧にしておけばほぼ確実にどこかしらのWEB系企業には就職できると思います。
おしゃれが好きな方
これはあくまでも個人的な意見ですが、オシャレ好きなかたがフロントエンドエンジニアの方には多い気がします。
僕が出会ってきたフロントエンドエンジニアの方には「元アパレル店員」とか「美容師」とかがチラホラいました。
そういう人を見ていて感じるのはフロントエンドエンジニアはオシャレな人が向いてそうということです。
見た目を作っていくエンジニアなので、美的センスが豊かな方に向いているのかもしれません。
僕はまったくないので美的センスがある方は羨ましいですね。
ちなみにテックアカデミーで転職を考えている方にオススメのコースはこちらでまとめています。
よかったら参考にしてみてください。
>>テックアカデミーのおすすめのコースは？【転職したい方向け】
(テックアカデミー公式サイトに移動します)
テックアカデミーはまじでオススメできるスクールです【即決でもOK】
実際に受講してみてどうでしたか？
テックアカデミーはオススメできますね。
ここまで読んでくださった方の中にはまだどのスクールに通うかどうかも決めることができていない方も多いと思います。
そういう方に伝えたいのは変なハズレのスクールを選ぶよりはテックアカデミーを選んでおいたほうがいいということです。
僕個人がテックアカデミーを推しているだけなのですが、一応複数のスクールも体験した上で言っていますのでよければ参考にしてみてください。
講師の質が良い
テックアカデミーを受講して感じたのは「講師の方の質が良い」ということです。
マジで問題の解決が早いです。
質問してからのレスポンスも早いので学習していてストレスを感じたことはなかったですね。
機械のBOTに質問してる感覚になってました。
あと簡単なことに関しては直接答えを教えてくれないのもテックアカデミーのいいところですね。
「こういうことを考えてみると良いですよ」
とヒント的なことを答えてくれるので、自分で考える癖がつきました。
もちろん難しいことに関しては分かりやすく解説してくれます。
あと、実際にエンジニアとして働いた経験の話をしてくれるのも楽しかったです。
現場のリアルの話を聞くなんて機会は、エンジニアになる前には中々ありませんからね。
お話を聞くことでエンジニアとして働き出した後のこともイメージしやすくなりました。
他のスクールの中にはエンジニアとしての実務経験が無い方が講師として教えているところもあります。
教えるのがメチャクチャうまかったら別にいいのですが、それよりは最初から現役のエンジニアに教えてもらえるスクールを選んだほうがいいかなと思いますね。
安い
テックアカデミーの料金は他のスクールに比べるとだいぶ安いです。
簡単に他のスクールと比較してみました。
| スクール名 | 料金 |
| テックアカデミー | 月々2,104円〜 |
| CodeCamp | 月々4,900円〜 |
| テックキャンプ | 月々21,200円〜 |
| DMMWEBキャンプ | 月々15,500円〜 |
| ポテパンキャンプ | 一括200,000円 |
ちなみに上記のスクールであれば、わりとどこでもオススメすることができます。
その中でもテックアカデミーは目立って料金が安いので、コスパを気にする方やスクールにそんなお金をかけたくない方はテックアカデミーでいいんじゃないかなと思います。
個人的には迷うんだったらテックアカデミーでOKかなといった印象です
スクール選びに1ヶ月もかけているようでしたら、もうテックアカデミーでいいのでは？というのが個人的な印象です。
確かにプログラミングスクールはたくさんありますし、スクールごとで良さは違ってきます。
もちろんあなたにピッタリのスクールもあるとは思うのですが、どうしても見つけることができないのであればテックアカデミーでいいかなと思いますよ。
理由としては「選んで失敗する可能性がほぼない」からです。
料金や講師の質、教材の充実度などを考慮してもテックアカデミーはほどよくバランスがとれています。
時間をムダにしないようにしましょう
最後になりますが、とにかくスクール選びに迷ったり、プログラミングをはじめるかどうか迷ったりする時間をなるべく減らしましょう。
理由としてはその時間を学習にあてることができるからです。
また、あなたが迷っている時間にも他のライバルの方はプログラミングを勉強しています。
そういう方とドンドン差が開いていっていることは理解しておきましょう。
僕の周りにも「プログラミングはじめよっかな」と言っておきながら全然はじめないで1年前も、今も「仕事辞めたい」と言っている方がいます。
僕も1年前はそんな感じだったのですが、プログラミングをはじめて1年たったでは月収が60万円を超してきました。
凡人でもスタートを切っただけでここまでこれたのです。
もしあの時プログラミングを勉強していなかったら、今頃は将来性のない仕事をイヤイヤやっていたと思います。
明日や1年後の生活を変えるのは小さなスタートです。
あなたも後悔しないように決めてみてください。
ちなみにテックアカデミーには無料体験
もあるのでそちらを利用してみるのも有りだと思いますよ。
あなたの学習を応援しています。
(テックアカデミー公式サイトに移動します)
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
(こちらではWEBエンジニアに転職したい方向けに僕が通ったスクールをランキング化しています )
