今回はこのような疑問に答えていきます。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
ここでは実際にRUNTEQ(ランテック)を体験した上で情報をまとめています。
また、この記事を書いている僕自身は現役のフリーランスエンジニアです。
プログラミングスクールに通ってエンジニアになったという過去もあり、エンジニア業界・スクール業界ともに詳しいです。
RUNTEQ(ランテック)に選考はありません
結論から話すと、RUNTEQ(ランテック)に選考はありません。
受講しようと思えば原則誰でも受講できます。
エンジニアを目指す方向けです
誰でも受講できるプログラミングスクールのRUNTEQ(ランテック)ですが、基本的にエンジニア転職を目指す方向けのスクールであることは知っておくべきかと思います。
つまり、副業目的で受講している方などは少ないということです。
基本的には他業種からの転職を考えている方や、就職のために受講している方がほとんどです。
カリキュラム自体もエンジニア転職を目標として作られています。
受講者も軽い気持ちではなく「本気でエンジニアになる」と考えている方ばかりなので、軽い気持ちでの受講はオススメしません。
実際にRUNTEQ(ランテック)が転職に強いスクールである話は【間違いない】RUNTEQ(ランテック)は転職に強いスクールです【企業からの信頼も厚い】などでも解説しています。
エンジニア転職を目標としている場合35歳以上の方はオススメしていない
原則誰でも受講可能なRUNTEQ(ランテック)ですが、エンジニア転職を目指す35歳以上の方の受講はオススメはされていません。
RUNTEQ(ランテック)が目標としているのは「WEB系」と呼ばれる領域のエンジニアとしての就職です。
そしてWEB系のエンジニアは未経験から目指す場合35歳以上だと難易度は上がってきます。
なので35歳以上の方でエンジニア転職を目指す方にはオススメされていないのです。
受講者の年齢などに関する情報は以下の記事が参考になるかと思います。
ちなみに、SIerやSESという働き方ならまだ35歳以上でもエンジニア転職は可能です。
「とにかくエンジニアになりたい」という方は別のスクールに通ってエンジニアを目指すのが得策でしょう。
ちなみに「転職できなかったら全額返金」のスクールもいくつかあります。30代の方はそちらを利用すると心強いかなと。
以下の記事で転職保証付きのスクールをランキング化しています。
>>返金保証ありのプログラミングスクールランキング【エンジニアが選びました】
【転職保証つき】返金保証ありのプログラミングスクールランキング【エンジニアが選びました】
あなた返金保証がついているオススメのプログラミングスクールってありますか? 結論から話すと、返金保証つきのプログラミングスクールランキングは次の通りです。 1位:DMMWEBキャンプ 【 ...
続きを見る
迷う方はまずは相談してみるのもアリです
「自分はRUNTEQ(ランテック)が合っているのかわからない」「目指すべきゴールは何なのかわからない」というように、選択を迷う方はまずはRUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会で相談してみるのもアリだと思います。
無料キャリア相談会ではRUNTEQ(ランテック)の詳細を丁寧に教えてくれます。
どんな情報も隠さずに教えてくれますよ。
また、不安に感じている点も相談できます。僕もエンジニアを目指すときはスクールの方に相談しました。結果的に悩みも消えて、進路を決めることができましたね。
ちなみに、僕がRUNTEQ(ランテック)の無料キャリア相談会を体験したときの話は以下の記事にまとめています。
>>RUNTEQ(ランテック)に説明会はある?→無料キャリア相談会があります【体験してきた僕が徹底解説】
読むとどんな感じなのかイメージがつくかなと。
もちろん無料キャリア相談会は0円ですし、無理に勧誘されることもありません。
気軽に体験してみると良いかなと思います。
( 公式サイトに移動します )
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( コチラではWEBエンジニアを目指す方にオススメのスクールを厳しくランキング化しています。RUNTEQと他のスクールも比較しています。 )
特定のコースを受講するには事前学習は必要です
基本的に誰でも受講ができるRUNTEQ(ランテック)ですが、特定のコースを受講するにあたっては事前学習が必要です。
事前学習について解説します。
Railsマスターコース、Railsエンジニアコースは事前学習が必要です
Railsマスターコース、Railsエンジニアコースでは事前学習が設けられています。
つまり、事前学習をやっておかないと受講できないということです。
事前学習が必要なコースは、本来のカリキュラムで学習する内容を先取りする形になるので少し安くなります。
しかし、Railsエンジニアコースの事前学習の内容は少し難しかったりするのでコース選びは慎重になりましょう。
事前学習の内容については以下の記事で詳しく解説しています。
補足:事前学習をやったかどうかは自己申告でOK
補足なのですが、事前学習が必要なコースに申し込む時、事前学習をやったかどうかは自己申告でOKです。
別に事前学習分のテストなどは用意されていません。
「やりました」と言えばOKです。
ただしウソをつくのはやめておきましょう。
受講を開始してから、事前学習分の知識がないと学習についていけなくなります。
事前学習が必要なコースは、当然事前学習の知識があることを前提に進んでいきます。しっかり学習しておくと良いですよ。
(もちろん、学習した上でわからなかったら質問は可能です)
( 公式サイトに移動します )
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( コチラではWEBエンジニアを目指す方にオススメのスクールを厳しくランキング化しています )
今日から動き出すべきです
ということで今回は、RUNTEQ(ランテック)を受講するにあたって選考はないという話をしました。
また選考はないものの、特定のコースに関しては事前学習が必要ということもわかったかと思います。
最後にあなたにお伝えしたいことは「今日から行動するべき」ということです。
受講を考えている方、エンジニアになりたい方は今日から行動していくといいですよ。
後回し→結局やりません
よく「今じゃなくていいかな」と学習や調査を後回しにする方がいますが、後回しにしたことって結局やらないことがほとんどなんですよね。
ぶっちゃけ、後回しはしないほうがいいですよ。
やったほうがいいことは「今」やるべきです。
僕の周りにも「今はいいかな」「もう少し後でエンジニアを目指す」とか言っている方がいますが、彼らは1人も成果を残していません。
今日も現在の仕事の愚痴を吐きながら残念な人生を送っています。
あなたには彼らのようにはなってほしくないです。
後回しにした時点で、既にやらないことリストに放り込んでしまっていることを把握しましょう。
繰り返しますが「今日から行動」が大事です。
早く動き出す方が理想の未来を手に入れる
実際のところ、理想の未来を手に入れていっている方って早く動き出している方なんですよね。
僕自身もプログラミングを学習してエンジニアを目指すことを考えた段階で、すぐにスクールに申込みました。
そして、「とにかく学習。学習したら就活。就活終わったらエンジニアとして頑張る。実力がついたら独立。」という風に行動を起こしまくってきました。
そのおかげで高卒で資格なしにも関わらず、エンジニアになって1年で月に60万円ほどは稼げるようになりました。
今は「月に100万円ほど稼げる」「好きな場所で好きな時間に好きな服装で稼げる」という生活を手に入れることができています。
やったことは「早めの行動」だけです。
後悔しないように動いてみるといいです
行動をし続けて、今思うことは「あの時にまずスクールに通ってみてよかったな」ということです。
もしもあの時に一歩踏み出していなかったら、今頃は低い給料に嘆きつつ、現実に不満ばかり抱えていたと思います。
本当に行動してよかったです。
もちろん、プログラミングを学習し始めたときは「本当に稼げるようになるのか」「自分なんかができるようになるのか」という不安もありました。
それでもやっぱり、やることをやったら成果は出ますね。
今は本当にプログラミング学習を開始してよかったと思っています。
多分行動していなかったら、「あの時やってれば...」と後悔していたと思います。
あなたもそういう後悔をしないように、今日から動いてみてください。
応援しています。
( 公式サイトに移動します )
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
( コチラではWEBエンジニアを目指す方にオススメのスクールを厳しくランキング化しています )