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Laravel8.Xで認証機能を実装するためにLaravelBreezeを導入する方法【コマンドつき】

2021年7月21日

ログイン画面

 

あなた
Laravelで認証機能を実装したいのですが、どうしたらいいでしょうか?

 

今回はこんな疑問に答えていきます。

結論から話すとLaravelBreezeの導入がオススメです。

 

【LaravelBreezeの概要】

Laravel Breezeにログイン、ユーザー登録、パスワードのリセット、メールの検証、パスワードの確認など、Laravelのすべての認証機能を最小限シンプルに実装しました。

引用:公式ドキュメント

 

ということで、さっそく導入方法をまとめていきます。

 

Laravel8.Xで認証機能を実装する→LaravelBreezeをインストール

 

LaravelBreezeを導入すれば、手軽にログイン機能、ユーザー登録、パスワードリセットなどを実装できます。

インストール手順は以下のとおりです。

 

・composerでインストール

・artisanでインストール

・npmインストール&実行

 

ぞれぞれを解説します。

 

①composerでインストール

 

以下のコマンドをプロジェクトのルートディレクトリで実行してください。

 

composer require laravel/breeze "1.*" --dev

 

Package manifest generated successfully.などの文字列が表示されていれば成功です。

 

②artisanでインストール

 

以下コマンドを実行してください。

 

php artisan breeze:install

 

Breeze scaffolding installed successfully.」と表示されたら成功です。

 

③npmの実行

 

以下のコマンドを実行してください。

 

npm install && npm run dev

 

この際に「You are using an unsupported version of Node. Please update to at least Node v12.14」というエラーが起きる場合があります。

自分の場合は出ました...

 

ということで、今回を機に、nodeのバージョン管理ツール「n」をインストールしました。

「n」があれば自由自在にバージョンを切り替えることができます。

 

以下コマンドで、nをインストールします。

 

sudo npm install -g n

 

バージョン12.14.1をインストールします。

 

n install 12.14.1

 

以下のコマンドで、インストールしたバージョンを確認できます。

 

n list

 

以下のコマンドでバージョンを切替可能です。

 

n //失敗する場合は sudo n で試してみてください

 

バージョンを確認しておきましょう。

 

 node -v //12.14.1ならOK

 

ここで、nodeのバージョンが変わらない方は、既存のパスが悪さをしているかもです。

Nodeバージョン管理ツール「n」でバージョンが切り替わらないときの対処法【パスを確認】に対処方法をまとめておきました。

犬
Nodeバージョン管理ツール「n」でバージョンが切り替わらないときの対処法【パスを確認】

  先日、nodeのバージョン管理ツール「n」をインストールした際にバージョン切り替えがうまくいかなかったので、その時の対処法を紹介します。   【前提】 ・インストール自体はうまくいく ・nodeの ...

続きを見る

 

あと、いくつかnのコマンドをまとめておきました。

参考にしてみてください。

 

n //バージョン切り替え。インストールしたバージョンを確認できるのでカーソルを合わせてEnterすればOK
n install バージョン //指定バージョンのnodeをインストール
n list //インストールしたnode一覧を確認できる

 

ということで、nodeのバージョンも上げたので再度実行。

 

npm install && npm run dev

 

うまくいきました!

webpack compiled successfully」と表示されれば成功です。

 

ログインフォームを確認してみましょう

 

ローカルのLaravelの環境を見てみましょう。

公式ドキュメントのチュートリアルどおりやっているのならばhttp:,//localhostですね。

 

✔ ログインフォームとregisterがあればOK

 

以下のように右上に「ログイン」「登録」が表示されれば成功です。

 

ログインフォーム

 

これだけで認証機能をセットアップできるとか、メチャクチャ楽ですね。

ちなみに、Laravelには他にも認証機能を実現できるライブラリがあるようです。(Laravel Jetstream等)

 

ただし、初心者向けなのは今回紹介したLaravelBreezeのようです。

あなたが、初めてLaravelで認証機能を実装するのであればLaravelBreezeがいいかもですね。

 

今回は以上です。

 

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