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Laravel8.Xで立ち上げたアプリのDBにMySQLWorkBenchで接続する方法【画像つき】

2021年7月19日

データベースへの接続

 

Laravel8.xで、公式ドキュメントに沿って立ち上げたアプリのDBにMySQLWorkBenchで接続したときの流れをまとめました。

 

【前提】

公式ドキュメントにてプロジェクト立ち上げ済み

・http://localhostで表示を確認できている

 

Laravel8.Xで立ち上げたアプリのDBにMySQLWorkBenchで接続する方法

 

結論から話すと、以下の流れでOKです。

 

・①:MySQLにアクセスするポートを変更

・②:.envファイルで接続情報を確認

・③:接続

 

それぞれについて解説します。

 

①MySQLにアクセスするポートを変更

 

まずは、MySQLにアクセスするポートを変更しておきましょう。

しなくてもいいのですが、デフォルトの「3306」は意外と他のプロジェクトで使ってたりすることもあるので、念のため変更します。

(かぶっていると、MySQLにログインできないです。Access Deniedで怒られます)

 

docker-compose.ymlで変更しましょう。

以下のコードのportsの部分を編集します。

 

 mysql:
        image: 'mysql:8.0'
        ports:
            - '${FORWARD_DB_PORT:-3310}:3306'
        environment:
            MYSQL_ROOT_PASSWORD: '${DB_PASSWORD}'
            MYSQL_DATABASE: '${DB_DATABASE}'
            MYSQL_USER: '${DB_USERNAME}'
            MYSQL_PASSWORD: '${DB_PASSWORD}'
            MYSQL_ALLOW_EMPTY_PASSWORD: 'yes'
        volumes:
            - 'sailmysql:/var/lib/mysql'
        networks:
            - sail
        healthcheck:
          test: ["CMD", "mysqladmin", "ping", "-p${DB_PASSWORD}"]
          retries: 3
          timeout: 5s

 

変更前

 

${FORWARD_DB_PORT:-3306}

 

変更後

 

${FORWARD_DB_PORT:-3310}

 

ちなみに、${FORWARD_DB_PORT:-3310}のあとの3306は変更しなくてもいいの?と思うかもですが、こちらはコンテナのポートになるので、気にしなくてOKです。

 

変更したら、コンテナのMySQLを再起動しておきましょう。

 

②.envファイルで接続情報を確認

 

docker-compose.ymlでは、直にアクセス情報は書かれていません。

次のような感じで、環境変数で書かれています。

(DB_PASSWORDとか)

 

MYSQL_ROOT_PASSWORD: '${DB_PASSWORD}'
            MYSQL_DATABASE: '${DB_DATABASE}'
            MYSQL_USER: '${DB_USERNAME}'
            MYSQL_PASSWORD: '${DB_PASSWORD}'
            MYSQL_ALLOW_EMPTY_PASSWORD: 'yes'

 

で、DB_PASSWORDとかがどこに書かれているかですが、「.env」にかかれています。

プロジェクトのルートディレクトリに移動して、以下のコマンドを叩きましょう。

ファイルの中身を見ることができます。

 

 less .env

 

ズラズラっと出てきますが、DBのところをチェックしてみましょう。

接続情報を確認できますね。

 

DB_CONNECTION=mysql
DB_HOST=mysql
DB_PORT=3306
DB_DATABASE=laravel
DB_USERNAME=sail
DB_PASSWORD=password

 

ちなみに、本番環境にデプロイ(リリース)するときは、このような簡単なパスワードやユーザーは設定しないようにしてくださいね。

各環境ごとにenvファイルを用意するのがオススメです。

 

③接続

 

ポートも設定して、接続情報も確認できたのであとは接続です。

MySQLWorkBenchの接続設定を以下のようにしましょう。

 

MySQLWorkBenchの接続画面

 

右下のtest connectionを選択します。

すると、パスワードを求められるので先程確認したパスワード(password)を入力します。

 

MySQLWorkBenchの接続パスワード入力画面

 

以下のようになっていれば成功です。

 

MySQLWorkBenchの接続成功画面

 

今回は以上です。

お疲れさまでしたm(_ _)m

 

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