今回はこのような疑問に答えていきます。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕は実際にデイトラを体験しました。
支払い方法についても熟知しています。
また現在はフリーランスエンジニアとして収入を得ているので、スキルを身に着けた先にゲットできる生活についても把握しています。
デイトラの支払い方法は2つ
結論から話すと、デイトラの支払い方法は以下の2つのみです。
・その1:クレジットカード支払い
・その2:銀行振込払い
それぞれの手段について紹介していきますね。
1 :クレジットカード支払い
1つ目の支払い方法が「クレジットカード支払い」です。
名前の通り、クレジットカードを用いて即時決済で購入できる支払いになります。
決済には「Stripe」という外部の決済サービスが用いられています。
支払カードの対象はVisa、Mastercard、American Express、Discover、Diners Club、JCBです。
決済時は上記に当てはまるカードを用意しておきましょう。
支払い終了後にカリキュラムが閲覧可能になります。
支払の流れは、画像つきで後述しています。
2:銀行振込払い
2つ目が「銀行振込払い」です。
デイトラの運営会社の銀行に直接振り込む支払い方法になります。
現在では株式会社デイトラのGMOあおぞらネット銀行が振込先口座として指定されていますね。
振込手数料は購入者負担です。
また、購入後はすぐにカリキュラムを閲覧できるわけではありません。
振込が完了したら「デイトラに登録したGmailアドレスから」「support@tokyofreelance.jpに向けて」「〇〇コースの振り込みのようなタイトルをつけて」送信する必要があります。
その後運営が確認して、2営業日以内にカリキュラム閲覧権限が与えられます。
少々面倒な手続きですね。
どちらがオススメ?と気になるあなたへ
ここまで読んで「どっちの支払い方法がオススメ?」とあなたは思ったかもなので、オススメの支払い方法を紹介します。
結論「クレジットカード払い」です。
理由は以下の通り。
・支払いの手間がかからない
・すぐにカリキュラムを閲覧できる
・後からカード会社経由で分割払いなどもできる
分割払いについては以下の記事で詳しく話しています。
>>【残念】デイトラは分割払いに対応していない【しかし裏技もある】
クレジットカード払いにメリットが多いのも理由ですが、銀行振込払いがとにかく面倒なのも理由の1つです。
特に理由がない場合は、クレジットカード払いを選んだほうがスムーズに支払いできますよ。
支払いの流れを画像つきで解説
ここまではデイトラの2つの支払い方法を紹介してきました。
しかし実際に支払う流れまでは解説していなかったので、ここからは画像つきで実際の支払いの流れを紹介していきます。
まず一気に流れだけ紹介してしまうと、以下の通りです。
・ステップ1:グーグルアカウントでログイン
・ステップ2:コースを選択
・ステップ3:支払い
各ステップについて順に解説していきます。
ステップ1:グーグルアカウントでログイン
まずはグーグルアカウントでログインを行いましょう。
LPの右上に「申込みに進む」というボタンがあるので、そちらを選択しましょう。
(もしくは隣の「ログイン」でもOKです)
以下のような画面が表示されるので、ログインをしましょう。
グーグルアカウントがあれば誰でもログインできます。
ここでログインしたメールアドレスは今後決済やデイトラとのやり取りで基本的に用いるものになります。
ステップ2:コースを選択
次にコースを選択しましょう。
先程ログインが完了している場合は、以下のような感じで各コースの無料体験動画やコース内容が確認できるようになっているかと思います。
後は左側にある「購入する」ボタンを選択すれば、支払い画面に遷移できます。
ステップ3:支払い
最終ステップが支払いです。
先程のステップで購入するボタンを選択すると、以下のような画面が表示されます。
「クレジットカード支払い」「銀行振込払い」のどちらかを選択して「申込むボタン」を押しましょう。
クレジットカード払いの場合は以下のような支払いページに遷移します。
銀行振込の場合は、先程も話したように購入者側からデイトラの運営にメールを送る必要があります。
(クレジットカードの場合は支払い後すぐにカリキュラム閲覧できます)
振込が完了しましたら、振込明細の写真を添付の上、以下の注意点を確認の上support@tokyofreelance.jpまでご連絡ください
【メール記載のルール】
※ 必ずデイトラに登録されたGmailアドレスからお送りください。2営業日以内にカリキュラム閲覧権を付与してご連絡いたします。
※ メールのタイトルに『〇〇コースの振り込み』のようにコース名を記載の上ご連絡ください。ホームページより引用
以上支払いの流れの全ステップでした。
【格安】デイトラに投資した額は1ヶ月で回収できる件【実例あり】
ということで今回は「デイトラの支払い方法」「支払いの流れ」を紹介しました。
受講開始までの流れもよく分かったのではないでしょうか?
ちなみにですがデイトラの料金はかなり安いです。
他のスクールは40~70万円するのが普通ですが、デイトラの場合は10万円以下で受講可能。格安。
>>参考:まさかデイトラの料金・費用が高いと思ってますか?【他社と比較して安いことを証明】
ぶっちゃけ現状は安すぎるぐらいなので、今後値上げする可能性も決して0ではない。
今がチャンスと言えます。
また、デイトラに投資した費用はデイトラ受講後に1ヶ月ほどで回収もできる。
実例と一緒にそのことについて話していきます。
実際にデイトラ受講後月10万円以上稼いでいる方も多い
デイトラの費用は、どのコースであっても10万円以下です。
そして受講後にたった1ヶ月で10万円以上稼げるようになっている方も多い。
こちらの方も、デイトラ受講を機に収入を得ることができていますね。
✅僕がweb制作で月10万円達成した道のり
— ゆう|コーディング好きwebクリエイター (@yuu_a_prog) January 16, 2021
①progateやる
②模写←挫折しかける
③MENTAで学習←メンターと揉め挫折しかける
④ #デイトラ 開始
⑤CW提案しまくる
⑥初案件
⑦継続案件が増え月10万
挫折しかけたが続けたら上手く行きました😂#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング初心者 pic.twitter.com/QgVxameCnF
僕がweb制作で月10万円達成した道のり
①progateやる
②模写←挫折しかける
③MENTAで学習←メンターと揉め挫折しかける
④ #デイトラ 開始
⑤CW提案しまくる
⑥初案件
⑦継続案件が増え月10万
もちろん一度身につけたスキルは、一生の財産としてあなたの中に残ります。
なので受講後は毎月収入を得ることができる。
つまりは、デイトラに投資した費用はその後何倍にもなって返ってくるということです。
そのことを考えても、デイトラの現状の価格は格安と言えるかなと。
月5万円~10万円の余裕は意外と大きい
ひょっとするとあなたは「月10万円余裕が増える」ということについてあまりイメージできていないかもしれません。
そこで具体的な生活の変化を以下に記しておきます。
【 月5~10万円余裕が増えた場合に起きる生活の変化 】
・家賃を給料で賄う必要がなくなる
・水道光熱費を払える
・たまには贅沢なランチに行ける
・食費をケチる必要もない
・ほしかったゲームや服を買うことができる
・家族やパートナーにサービスできる
・子供に我慢させないで済む
いかがでしょうか?
意外と大きな余裕ではないですかね?
【初心者でもできる】必要なのは学習のみです
受講後の生活をイメージできたら、後は行動あるのみ。
デイトラで習得できる「Web制作」「動画編集」「Webマーケティング」「Webデザイン」などのスキルを使って稼ぐために、学歴や資格は一切不要。
必要なのは「学習」だけです。
初心者でも、学習さえすれば稼げるようになります。
今既に副業やフリーランスとして成功している方も、もともとは初心者でした。
彼らは行動したからこそ今の成功を手に入れているのです。
ちなみにデイトラのコースや選び方は以下の記事で紹介しています。
>>デイトラのおすすめコース8選【どのコースを選べばいいのかも解説】
参考にしつつ、あなたにあったコースを選んでみるといいでしょう。
今回は以上です。
・デイトラ ※無料体験動画あり