
結論から話すとCodeCampのアプリマスターコースの評判はよく、内容もかなり充実しています。
ただしあなたの目的とズレていると受講後に後悔することになりかねません。
この記事ではCodeCampのアプリマスターコースの評判と一緒にどんな内容なのかを詳しく紹介していきます。
【この記事でわかること】
✔ CodeCampのアプリマスターコースの評判
✔ 学べる内容
✔ 通うべき人の特徴
【この記事の信頼性】
この記事では実際に僕がCodecampの方にお話を聞いた上でまとめています。
また、今は現在はアプリ制作会社で働いているので業界についてもよく知っています。
CodeCampのアプリマスターコースの評判は良いです【スマホアプリを開発するための専門コース】
さきほども話したとおりCodeCampのアプリマスターコースの評判は良いです。
CodeCampのアプリマスターコースの評判は良い理由は以下の3つです。
・iOSアプリもAndroidアプリも作ることができる
・現役のアプリエンジニアに教えてもらえる
・就職まで目指すことができる
ここでは上記の理由のそれぞれについて詳しく解説していきます。
【この章でわかること】
✔ CodeCampのアプリマスターコースの評判がいい理由
iOSアプリ、Androidアプリの両方を作ることができる
CodeCampのアプリマスターコースの評判がいい理由の1つ目がiOSアプリとAndroidアプリの両方を作ることができるところです。
アプリマスターコースではiPhoneのiOSアプリ、AndroidスマホのAndroidアプリどちらにも対応しています。
言語としてはiOSアプリ開発に使われるSwift、Androidアプリ開発に使われるJavaを学ぶことができます。
よくあるのが「iOSアプリのコース」と「Andridアプリのコース」と2つにわかれているパターンです。
このパターンだとそれぞれを学ぶのに別料金を払わなければいけません。
しかしCodeCampのアプリマスターコースでは1つのコースで両方学ぶことができるのです。
正直言ってこれはめちゃくちゃお得です。
現役のアプリエンジニアに教えてもらうことができる
CodeCampのアプリマスターコースの評判がいい理由の2つ目が現役のアプリエンジニアに教えてもらうことができることです。
CodeCampのアプリマスターコースで教えてくれるのは現役のエンジニアになります。
しかも実務経験が3年以上が講師の条件で、さらにそこから数%の人だけが講師になることができます。
つまりプロ中のプロに教えてもらうことができるということです。
完全オンラインでマンツーマンにより教わるアプリ開発に関わる基本スキル、実務的な知識は他のスクールよりクオリティは高いです。
アプリエンジニアの需要は高く、年収も高い
CodeCampのアプリマスターコースの評判がいい理由の3つ目がエンジニアとして就職まで目指すことができることです。
実はアプリエンジニアは需要が高く年収も高く設定されています。
アプリエンジニアの平均年収は551万円です。(求人BOX調べ)
またフリーランスエンジニアになることができれば平均年収は800万円以上になります。
エンジニア全自体も人手不足となっていますがアプリエンジニアはもっと人手不足です。
今後もどんどんアプリは盛り上がっていくのに対して開発者が足りていないのでこれほどの年収の高さになっているというわけです。
少し話がズレましたがCodeCampのアプリマスターコースに通えばアプリエンジニアとして就職まで目指すことができます。
CodeCampには独自のキャリア支援があり、以下のサポートを受けることができます。
・就職先の相談
・キャリアの相談
・面接や履歴書作成のサポート
学習からエンジニア転職までサポートしてもらえるのがCodeCampのアプリマスターコースの魅力です。
(公式サイトに移動します)
こちらではWEBエンジニアを目指すあなた向けのプログラミングスクールランキングをまとめています。
>>プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
CodeCampのアプリマスターコースは通う価値はあるのか
先に答えから話すとCodeCampのアプリマスターコースに通う価値はあります。
ここではその理由について解説します。
【この章でわかること】
✔ CodeCampのアプリマスターコースに通う価値はあるのか
十分にある
さきほども話したとおりCodeCampのアプリマスターコースに通う価値はあります。
理由は大きく以下の2つです。
①個人でアプリ制作を1から行うことができるようになる
②アプリエンジニア転職まで可能
アプリ開発の技術を学べれば自分でアプリをリリースする事が出来ます。
また、就職もできるので選択肢が増えるというわけです。
自分でアプリを作って稼ぐことも、就職して稼ぐこともできるというわけですね。
ぶっちゃけこれからの時代は会社に依存はしないほうがいいので依存しなくてもいいスキルを身につけることができる時点で通う価値は大アリです。
自分でアプリをリリースできるようになる
CodeCampのアプリマスターコースでアプリ開発を学べば自分自身でアプリを開発してリリースできます。
実は作ったアプリが流行るとけっこうな収入源になります。
・ビジネスをサポートするアプリ
・日常生活での悩みを解消するアプリ
このようなアプリのようにアイデアを形にしてみんなに使ってほしい方や、アプリで起業したい方にはCodeCampのアプリマスターコースはおすすめです。
就職もできる
CodeCampのアプリマスターコースでアプリ開発のスキルを習得出来れば、エンジニアになることも可能です。
CodeCampのアプリマスターコースではコースの最後に講師の指導の元、実際にあなただけのオリジナルアプリを作成します。
「で、それがなんなの?」と思うかもしれませんがこの作ったアプリは就職活動の際にポートフォリオとして使えます。
ポートフォリオとは以下のことです。
・あなただけのオリジナルサービス
・就職活動において面接官に実力をアピールできる
・採用される確率はグッと上がる
未経験からエンジニアを目指すにあたってはこのポートフォリオというのが非常に大切です。
ぶっちゃけしっかり作っておけばそれだけでやる気と才能が認められるので絶対に作っておきたいですね。
CodeCampのアプリマスターコースに通えば必然的に作ることができます。
・CodeCampのアプリマスターコースに通う価値は十分ある
・個人でアプリをリリースできるようになる
・就職までできる
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CodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできる内容
CodeCampのアプリマスターコースでは、次の内容を学ぶ事が出来ます。
iOSアプリ開発のための言語 → Swift
Androidアプリ開発のための言語 → Android
コースの流れとしては基本的な言語を学ぶ→アプリケーションの作成という流れになります。
ここではCodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできる言語について解説していきます。
【この章でわかること】
✔ CodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできる内容
Swift
CodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできるの1つ目がSwiftです。
SwiftはiPhoneなどで使われるiOSアプリをつくるために必要なプログラミング言語です。
Swift登場以前はObjective-Cという言語を使用していましたがちょっと複雑だったため「より簡単に」作れるようにするために生まれた言語です。
あまり「初心者向け」であることは知られていませんが、実際にiOSアプリを専門に開発している方も初心者にオススメしたいと言っています。
Java
CodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできるの2つ目がJavaです。
JavaはAndroidのアプリ開発に必要なプログラミング言語です。
そしてOSに依存しないという大きなメリットがあります。
どのOSでも動くのでAndroidアプリの他にはWEBアプリ、ゲーム・コンソール、AI、金融システムといったものに利用されています。
アプリ開発はもちろんですが一旦身につけることができればそのスキルをいろんなところで活かすことができるというわけです。
Javaはプログラミング言語の中で1番求人が多い言語でもあります。
ぶっちゃけJavaを身に着けておけばエンジニアとして食っていくのには絶対に困りません。
簡単なアプリ作成がカリキュラムとしてある
CodeCampのアプリマスターコースでは上記の言語を使って簡単なアプリを作ることもカリキュラムに入っています。
講師のマンツーマンの指導をうけながら以下を学ぶことができます。
・開発のための環境構築方法
・ニュースリーダーアプリの作り方
・地図アプリの作り方
・カメラアプリの作り方
・SNSの作り方
けっこうびっしり詰まったカリキュラムなのでそれなりに一生懸命取り組まないとクリアできないようになっています。
【CodeCampのアプリマスターコースで学ぶことのできる内容】
・Swift
・Java
・アプリを1から作る方法
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CodeCampのアプリマスターコースでアプリエンジニアになることは可能なのか
ここまではCodeCampのアプリマスターコースの内容について解説してきました。
ここではアプリエンジニアになることはできるのか、その根拠は何なのかについて丁寧に紹介していきます。
【この章でわかること】
✔ CodeCampのアプリマスターコースでアプリエンジニアになることができる理由
可能です
ここまででも話してきましたがCodeCampのアプリマスターコースに通ってアプリエンジニアになることは全然可能です。
理由は次のとおりです。
・講師陣が優秀
・実際にエンジニアになっている受講生も多い
信頼できる講師陣
CodeCampでは信頼できる講師陣が受講生をサポートしています。
講師の特徴はいくつかあります。
・担当の言語で3年以上開発を行ったことがある
・採用通過率は17%
・現在は200人以上在籍
しっかりした知識を教えてもらえるのはもちろんですが、実際に現場はどうなっているのかや業界のことについても教えてもらうことができます。
エンジニアになったあとのイメージをもちやすいので必然的に目指す方向もハッキリします。
豊富な実績
CodeCampのアプリマスターコースにいけばエンジニアになれるという理由には実際にエンジニアになっている人も多いということがあります。
累計受講者数は3万人以上で、研修の一環でCodeCampを導入する企業は300社以上です。
実際にエンジニアになって方の話は次の章でも紹介していますので参考にしてみてください。
・CodeCampのアプリマスターコースでアプリエンジニアになるのは可能
・講師は優秀
・実績もある
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CodeCampでアプリエンジニアになった方の話
実際にエンジニアになった方の話が聞きたいです
ここではCodeCampでアプリエンジニアになった卒業生の方のケースをご紹介します。
【この章でわかること】
✔ CodeCampでエンジニアになった方の話
成長をもとめてエンジニアに
男性
CodeCampに通って成長過程の自社開発企業に入社しました。
アプリの企画・設計・開発・リリースまですべてに関われています。
就職活動中から新しい技術を学習、体験出来る可能性のある会社を基準に選んで選考を受けました。
CodeCampではこのようにいろいろな仕事を任せてもらうことのできる企業への就職が可能です。
僕も未経験からエンジニアになりましたが色々やらしてもらえる職場で1番力がつきました。
ある程度任してもらえるような企業を選ぶのはポイントです。
自分の手でサービスを作り出せるようになった
男性
CodeCampのアプリマスターコースに通って自分の手でサービスを作り出せるようになりました。今は自社開発企業に就職しアプリの開発に関わっています。
CodeCampでは課題やポートフォリオ制作で1からアプリを作ることができる力をつけることができます。
もちろん就職先でもその力を発揮することも可能です。
自信がついた
男性
アプリ開発を行える自社開発企業に就職し、自信がつきました。エンジニアになった後はアプリ開発の全てに関われています。
CodeCampでは学習中に講師からエンジニアとしてはたらく上でのポイントや業界のことを教えてもらうことができます。
そのことをしっかりふまえた上で就職すると自信にもつながります。
・CodeCampからエンジニアになった方は多くいる
・優良な企業にいける
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あなたも気になるなら行動
今回はCodeCampのアプリマスターコースについて紹介しました。
最後にあなたに伝えたいことはまずは行動を起こしてみようということです。
あるあるなのが情報を集めすぎて動けなかったり、良い妄想だけして何も行動を起こさないパターンです。
「こうなったらいいのにな」「気になるな」と少しでも思うなら行動をまず起こしましょう。
行動しなかったらマジでなんにも変わらないですよ。
僕は完全未経験からエンジニアになりました。
パソコンもまともに触ったことがなかったので最初は大変でしたがガムシャラに勉強した結果今ではフルリモートでそこそこのお金をもらいながらはたらくことができています。
あのときまずパッと行動をしてみてよかったです。
CodeCampには無料体験もあります。
無料体験でお金がかかることは一切ありませんし、損することはまずないので気になる方はそちらから利用してみるといいでしょう。
今回は以上です。
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