最近では、高年収や働きやすさの魅力からフリーランスエンジニアを目指す方も増えてきました。
結論から話すと、フリーランスエンジニアを目指すことができるプログラミングスクールランキングは次の通りです。
1位:テックアカデミー 【講師は現役のプロ】
2位:ポテパンキャンプ 【確実な力がつく】
3位:tech boost 【フリーランスを目指すコースあり】
4位:RUNTEQ(ランテック) 【 フリーランスへの第一歩に強い 】
5位:CodeCamp 【フリーランスの講師もいる】
6位:テックキャンプ 【エンジニアになれなければ全額返金】
実際に僕が通ってみた上でランキング化しているのでかなり参考になるかと。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕はプログラミングスクールに通ってフリーランスエンジニアになりました。
最初は月に60万円ほど稼げるようになり、今では月に100万円ほど稼げるようになりました。
>>参考:【誰でも目指せる】「フリーランスエンジニアは稼げる」はマジです【1年で月収60万円達成】
スクールのこともフリーランスエンジニアのことも詳しいので参考になるかと思います。
フリーランスを目指せるプログラミングスクールランキングは以下の通りです
エンジニアになるためのスキルを習得するには、独学よりプログラミングスクールに通う方が、確実です。
フリーランスエンジニアとして将来やっていくために必要なスキルを身につけることができるスクールのランキングは次のとおり。
順位 | スクール名 | 料金(税別) |
1位 | テックアカデミー | 月々2,041円〜 |
2位 | ポテパンキャンプ | 一括200,000円〜 |
3位 | RUNTEQ(ランテック) | 月々15,700円〜 |
4位 | tech boost | 月々29,800円〜 |
5位 | CodeCamp | 月々4,900円〜 |
6位 | テックキャンプ | 月々21,500円〜 |
【更新情報 直近3件】
2021/12/11 現状の受講生の評価を踏まえてランキングを見直しました
2021/10/13 現状の受講生の評価を踏まえてランキングを見直しました
2021/09/19 現状の受講生の評価を踏まえてランキングを見直しました
上記のスクールに通えば、フリーランスになるために必要なスキルや情報を手に入れることができます。
それぞれのスクールを紹介していきますね。
1位:テックアカデミー【講師にフリーランスエンジニア経験者多数】
スクール名 | テックアカデミー |
形式 | 完全オンライン |
料金(税別) | 月々2,041円〜 |
向いている方 | ・コスパよく学習したい方 |
特徴 | ・講師は現役エンジニア |
テックアカデミーは、1人ひとりに専属のメンターがつく、オンラインスクールです。
講師は現役のエンジニアで、フリーランスエンジニアも数多く在籍しています。
実際に僕も受講しましたがエンジニアになることができたのでよかったです。
料金も安いのでコスパよくエンジニアになりたい方にはおすすめです。
・TechAcademy (テックアカデミー) ※1コース申し込むと、もう1コースプレゼントあり
※更新情報:なんと0円コースもあります
テックアカデミーには0円で学習できる無料体験があります。
プログラミングの基本とWebアプリの基礎を学べるようになっています。
無料なのでとりあえず試してみるのが良いかなと思います。
2位:ポテパンキャンプ【圧倒的な力がつく】
スクール名 | ポテパンキャンプ |
形式 | 完全オンライン |
料金(税別) | 月々13,900円〜 (一括:400,000円) |
向いている方 | ・WEBエンジニアになりたい方 |
特徴 | ・カリキュラムは力がつくがハード |
ポテパンキャンプはWEBエンジニアを多く輩出しているオンラインスクールです。
Railsキャリアコースでは、未経験からエンジニアになるためのカリキュラムが組まれており、将来的にフリーランスエンジニアを目指すことができます。
また、キャリアカウンセラーによる通常の転職サポートの他に、フリーランスエンジニアに特化した案件紹介サービスがあります。
フリーランスエンジニアを目指す上で有利な環境がありますよ。
・ポテパンキャンプ ※カウンセリング次第で料金が安くなる
3位:tech boost【ブーストコースでフリーランスになることが可能】
スクール名 | tech boost(テックブースト) |
形式 | オンラインまたは教室(東京) |
料金(税別) | 月々29,800円〜 |
向いている方 | ・手厚い転職サポートを受けたい方 ・フリーランスエンジニアになりたい方 |
特徴 | ・上場企業の運営で安定感がある ・実践的な内容で力がつく |
tech boost(テックブースト)は手厚い転職サポートと実践的なカリキュラムが人気のスクールです。
東京に住んでいる方は渋谷教室への通学も可能です。
講師も現役エンジニアなので実力もつきます。
また、「ブーストコース」では実際にフリーランスエンジニアも輩出しています。
もしあなたがtech boostに通う場合はブーストコースを受講してください。
・tech boost(テックブースト) ※転職サポートあり
3位:RUNTEQ(ランテック)【フリーランスを目指す上で力がつきやすい自社開発企業への就職に強い】
スクール名 | RUNTEQ(ランテック) |
形式 | オンライン |
料金(税別) | 月々15,700円〜 |
向いている方 | ・WEB系自社開発企業に行きたい方 ・フリーランスエンジニアになりたい方 |
特徴 | ・基本から徹底的に教えてもらえる ・学習時間が長く、即戦力レベルのエンジニアになることができる |
RUNTEQ(ランテック)は現役エンジニアによる、丁寧な指導が人気のスクールです。
最近では受講生のレベルの高さが評判となり、RUNTEQ卒業生を採用した企業からも褒められていることが多いです。
将来的にフリーランスを目指す上では、一旦企業でエンジニアとして経験を積むほうがオススメです。
そう考えた時に、RUNTEQ(ランテック)経由で一旦優良企業に就職して、スキルを磨くのはアリだと思います。
・RUNTEQ(ランテック) ※WEB系自社開発企業への就職に強い
5位:CodeCamp【講師にフリーランスエンジニア経験者多数】
スクール名 | CodeCamp(コードキャンプ) |
形式 | 完全オンライン |
料金(税別) | 月々4,900円〜 |
向いている方 | ・確実にスキルを身に着けたい方 |
特徴 | ・マンツーマンレッスンで好きな講師を選ぶことができる |
CodeCampは、受講性の満足度が高いオンラインスクールです。
1レッスン40分で、隙間時間を利用することができるため、働きながら効率的に学習が可能です。
現役エンジニアの専属メンターと専属キャリアアドバイザーが転職までしっかりサポートしてくれるので安心ですよ。
専属キャリアアドバイザーによる転職支援は、転職をゴールとせず、数年先を見据えてくれています。
フリーランスへ着実にキャリアップを目指すことができます。
講師の方もきさくな方が多くて、わりと楽しく受講することが可能です。
講師の方にモチベーションを上げてほしい方にはおすすめのスクールです。
・CodeCamp(コードキャンプ) ※複数コース選択でお得になる
※更新情報:なんと無料レッスンもあります
CodeCampでは1回限定で無料レッスンを受けれるようです。
実際の授業を体験できるのであらかじめ雰囲気を把握できます。
無料&顔出しもしなくていいので気になる方はうけておくといいかと。
6位:テックキャンプ【確実にエンジニアになることができる】
スクール名 | テックキャンプ |
形式 | オンラインまたは教室(選択可) |
料金(税別) | 月々21,500円〜 |
向いている方 | ・確実にエンジニアになりたい方 |
特徴 | ・エンジニア転職成功率99% |
テックキャンプはエンジニア転職成功率99%を誇るスクールです。
僕も実際に受講しましたが、講師の方の雰囲気が良く、周りの受講生の意識も高いので頑張りやすい環境があるなと実感しましたね。
「確実にエンジニアになりたい」「なるべく挫折は避けたい」という方にオススメのスクールです。
・テックキャンプ ※エンジニアになれなかったら全額返金
プログラミングスクールに通ってフリーランスエンジニアになるメリット
でもそもそもフリーランスエンジニアになるメリットって何なのでしょうか?
結論から話すと以下の3つがフリーランスエンジニアになる大きなメリットです。
・年収がとにかく高い
・仕事を選び放題
・働く場所も自由
それぞれについて解説していきます。
年収がとにかく高い
フリーランスエンジニアになる1番のメリットは年収が高いことです。
会社員の場合は、会社の規則や決定に準じて昇給や昇格をするため年収は上がりにくいです。
それに比べて、フリーランスエンジニアの場合は月50万円〜100万円もらえる案件を自分で獲得していくことができます。
フリーランスエンジニアになることができれば1年で数百万単位で年収を上げることが可能です。
実際に僕はもともと年収300万円ぐらいの底辺でしたがフリーランスエンジニアになってすぐに720万円まで上がりました。
普通に働いていたら1年でここまで年収が上がることってないですよね?
実際のフリーランスエンジニア向けの案件は以下の画像のとおりです。
上記の案件だとエンジニアとしての経験が1年あれば獲得できるようになっています。
これって月にもらえるお金ですよね?
フリーランスエンジニアの平均年収は800万円以上です。
でも基本的には長期なので1ヶ月でなくなることはほぼないですよ。
長い人だと数年間同じ案件を受けている人もいます。
それにエンジニアの数は足りていないので常に案件はもらえる状態です。
速攻で年収を上げたいのであればフリーランスエンジニアを目指すことが今の時代では良い気がします。
仕事を選び放題
フリーランスエンジニアは仕事を自身で選ぶことができます。
会社に所属していると、やりたいことができる訳ではありません。
気に入る気に入らないにかかわらず、会社の方針に従う必要があります。
しかし、フリーランスの場合は、案件を選んで契約し、報酬を得る働き方となります。
自分のキャリアや今後のビジョンに合わせて、仕事を選ぶことができるのです。
これは僕自身もフリーランスエンジニアとしてはたらく上で気に入っています。
「月に○円欲しくて、仕事内容は〇〇が良い」みたいな要望どおりに働くことができるのでかなり嬉しいです。
先程も言いましたがまず、エンジニアの数は足りていません。
フリーランスエンジニアの手を借りたい企業はたくさんあるのです。
その分働き方や、仕事内容もエンジニア側が強気に交渉できるというわけです。
働く場所も自由
フリーランスエンジニアは働く場所や時間にとらわれる必要もありません。
フリーランスの働き方としては、在宅型と常駐型があります。
・在宅型:家やカフェなどWi-Fiがある環境で働く
・常駐型:契約先の企業に常駐して作業を行う働き方
常駐型の場合は、めちゃくちゃ自由とはいきませんが、在宅型の場合はかなり自由に稼ぐことができます。
実際に僕はフリーランスエンジニアとして在宅型で稼いでいます。
・朝早く起きる必要がない
・満員電車に乗る必要がない
・好きな服装で働くことができる
特に上記の3つが最高ですね。
フリーランスエンジニアの場合はわりとこの在宅型の案件も多いです。
もしあなたが、自由な働き方がしたいのであればフリーランスエンジニアはおすすめですよ。
【フリーランスエンジニアになるメリット】
・年収が高い
・好きな仕事を引き受けることができる
・好きな場所で働くことができる
>>フリーランスエンジニアになりたい方向けスクールランキングを確認する
フリーランスを目指せるプログラミングスクールの特徴
どういった特徴があるスクールに通うのがベストでしょうか?
結論から話すとフリーランスエンジニアを目指してプログラミングスクールに通う場合は以下の特徴を持っているスクールに通うといいかと。
・課題が実践的で力が付きやすい
・エンジニアとして就職も目指すことができる
・講師が現役エンジニアまたはエンジニア経験者
それぞれの特徴について解説していきます。
課題が実践的
課題が実践的であることは、とても重要な要素ですね。
なぜならスクールに通ってエンジニアになったときに役立つのは、実践的な学習によって得ることができた知識だから。
もちろん、基本の学習も大事ですが、実際に現場に出た時には実務に近い形で学習した経験が生きてきます。
実践的な課題例は次のとおりです。
・コードレビュー
・チーム開発
・テスト
上記のような学習内容がカリキュラムに組み込まれているスクールに通うと、実際の仕事を受注したときも焦らなくて済みますよ。
エンジニアになることができる
スクールに通ってフリーランスエンジニアになりたい場合は、エンジニアになれるスクールに通うことが大事です。
その上でさらにフリーランスエンジニアを目指すことができるのです。
そもそもエンジニアになることもできないスクールに通って、フリーランスエンジニアを目指すことはほぼ無理なので注意しておきましょう。
それに、フリーランスエンジニアを目指すにしても、なれなかったときにエンジニアとして就職できる体制が整っているスクールに通えばリスクヘッジにもなります。
そうすることで、フリーランスエンジニアになれなくてもエンジニアになるという道も生まれますよ。
今回のランキングに入っているテックキャンプはエンジニアになれなかったら全額返金を保証してくれているので、確実にエンジニアになりたい方にはオススメです。
この後にも話しますが、まずは社員としてエンジニアになったあとにフリーランスエンジニアになったほうが楽だったりもするので、エンジニアとして就職しやすいスクールを選ぶのは大事ですよ。
講師が現役のプロ
フリーランスエンジニアを目指すことができるプログラミングスクールは、講師が現役エンジニアの場合が多いです。
フリーランスエンジニアを目指してスクールに通う場合は
・技術力がある
・現場経験もある
講師がいるところを基本的に選ぶといいかなと。
僕もスクールに通っているときに、現役のエンジニアの方に実際の仕事の話やフリーランスエンジニアについてのことをたくさん教えてもらいました。
おかげでエンジニアとしてのキャリアをスムーズに積み上げることができました。
講師がどんな方がいるのかは大事ですよ。
ちなみに僕はテックアカデミーに通っていました。
あなたがスクール選びに迷うならテックアカデミーを選んでおけば間違いないです。
【フリーランスエンジニアを目指しやすいスクールの特徴】
・現場で役に立つ実践的な学習ができる
・そもそもとしてエンジニアを目指すことができる
・講師に実務経験がある
>>フリーランスエンジニアになりたい方向けスクールランキングを確認する
フリーランスを目指してプログラミングスクールに通うときの注意点
フリーランスを目指してプログラミングスクールに通ったけれど、思っていたように上手くいかないとなると取り返しがつかなくなってしまいます。
そこで、実際にプログラミングスクールに通ってフリーランスエンジニアになった僕がいくつか注意点を紹介しますね。
エンジニア→フリーランスエンジニアのほうが確実に稼げるかも
スクールに通っていきなりフリーランスエンジニアになるよりも、まずはエンジニアとしてアルバイトなり就職なりをしてからフリーランスエンジニアになるほうが確実に稼げるかもです。
結局嘘なんですか?
ただし、受講後にいきなりフリーランスエンジニアになるよりも、間に「実務経験」があったほうが稼ぎやすいのです。
エンジニアとして経験を積む→フリーランスエンジニアになるという道をオススメする理由は次のとおりです。
・実務経験があったほうが案件を獲得しやすい
・高単価案件は実務経験が1年以上になってから増えてくる
安定した仕事を獲得するためには、実績が必要不可欠です。
いきなりフリーランスエンジニアになった場合、もちろん実績はありません。
ただしエンジニアとしての経験や実績があれば安定して稼げるようになります。
個人的にはエンジニアになって1年ぐらい実務経験を積んだほうがいいかなと思います
1年エンジニアとして働いたあとであればフリーランスエンジニアになることは割と簡単です。
理由は次のとおり。
・ある程度仕事の内容を把握できている
・実力もついている
・必須条件を満たしている案件が多い
僕も実務経験1年ちょっとでフリーランスエンジニアになりました。
それぐらいの実務経験年数(約1年)があれば、受注できる案件も十分あります。
今回紹介したスクールなら、受講すればほぼ100%エンジニアになることができます。
まずはエンジニアになってからフリーランスエンジニアになるのも手です。
スクールの講師にフリーランスエンジニアについても聞いておくこと
スクールに通っている間にフリーランスについて講師には質問しておきましょう。
「フリーランスエンジニアとして大事なこと」
「必要なスキル」
「講師の方はどうやってフリーランスエンジニアになったのか」
などを具体的に聞いておけばなたもイメージがつきやすくなりますよ。
仕事を獲得するまでのプロセスや、案件の受注の仕方については、現役エンジニアの経験からアドバイスをもらえるので、大変心強く、参考になるはずです。
【フリーランスエンジニアを目指してプログラミングスクールに通うときの注意点】
・まずはエンジニアになって経験を積んだほうが確実に稼げる
・目安は1年
・受講中は講師の方にフリーランスのことについても聞いておこう
>>フリーランスエンジニアになりたい方向けスクールランキングを確認する
フリーランスを目指してプログラミングスクールに通う方も多い
今回はフリーランスエンジニアを目指しやすいプログラミングスクールのランキングを紹介しました。
実はフリーランスエンジニアを目指してスクールに通う方はたくさんいます。
今の時代でエンジニアという職業自体が人気なのです。
その中でもフリーランスエンジニアは平均年収が高く、なるために学歴もいらないため目指している方も多いというわけです。
個人的にもエンジニアという仕事はおすすめです。
ここでは最後にエンジニアという仕事の年収が高い理由を解説します。
エンジニアの市場価値は高い
エンジニアの年収が高い最大の理由は「エンジニアの数が足りていない」ということです。
時代の変化と共に、IT技術は進歩してきています。
その結果エンジニアを求める企業が多いのに、エンジニアの数が少ないのでエンジニアの市場価値が高くなって給料も増えているということです。
もしも、この世の中にパン屋さんが1つしかなかったら、どんな高いパンでも売れますよね?
パンが欲しい人がたくさんいるのに、パン屋が少ないからパンが高くても売れるのです。
極端ですが、簡単に言えばこの減少がエンジニア業界でも起きています。
エンジニアを欲しがる企業が多いのに、エンジニアが少ないから給料があがる。
シンプルな仕組みですね。
今エンジニアになることができればメチャクチャ稼ぐこともできるのでおすすめですよ。
他の人に求人を奪われる前にまずは行動
フリーランスエンジニア向けの案件だったり、エンジニアの求人はたくさんあります。
しかし、どれもこれもが良い求人なわけではありません。
条件のよい案件はすぐに他の人に奪われてしまいます。
いくらエンジニアが足りていないとはいえ、良質な求人の数は限られているので、なるべく早めに行動を起こすようにしましょう。
今回紹介したプログラミングスクールであればどのスクールであってもエンジニア、フリーランスエンジニアを目指すことは十分に可能です。
まずは早めに行動して時間をムダにしないようにしましょう。
【フリーランスエンジニアを目指しやすいプログラミングスクールランキング】
1位:テックアカデミー 【講師は現役のプロ】
2位:ポテパンキャンプ 【確実な力がつく】
3位:tech boost 【フリーランスを目指すコースあり】
4位:RUNTEQ(ランテック) 【 フリーランスへの第一歩に強い 】
5位:CodeCamp 【フリーランスの講師もいる】
6位:テックキャンプ 【エンジニアになれなければ全額返金】