未経験からの挑戦だと難しいですか?
今回はこういった質問に現役のWEBエンジニアが答えていきます。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕は現役のフリーランスWEBエンジニアです。
もともとはまったくのプログラミング初心者だったのですが、勉強を重ねて習得して、現在は月に60万円ほど稼いでいます。
WEBエンジニアになるために必要なスキルもよくわかっているので参考になるかと思います。
WEBエンジニアに独学でなる方法を紹介します
結論から話すとWEBエンジニアに独学でなる方法は以下のとおりです。
・自習型学習サービスで基礎固め
・言語を決めてポートフォリオ制作
・WEB系企業に就職、転職
この3つのステップを確実にクリアしていくことでWEBエンジニアになることができます。
ちなみにWEBエンジニアとは「WEB系企業(LINEやメルカリ)などで働くエンジニア」のことです。
さっそくそれぞれのステップについて解説していきますね。
学習サービスを利用して基本学習
まずは無料、もしくは有料で学習できるサービスを利用してプログラミングの基本を学習しましょう。
僕はプログラミング入門には大手プログラミングスクールのテックアカデミーの無料教材を使いました。
0円でWEBアプリの基本を学習できるのでありがたかったです。
急に有料になることもないので安心ですよ。
それが終わったら「Progate(プロゲート)」「ドットインストール」「Paiza」などで学習しましょう。
① テックアカデミー無料教材・・・プログラミングやWEBの仕組みの学習
② Progate(プロゲート)・・・プログラミングの基本的な書き方学習
③ ドットインストール・・・言語別の基礎固め
④ Paiza・・・アルゴリズム学習
上記の手順でスキルを身に着けておきましょう。
ポートフォリオ制作
プログラミングの基本的な学習が済んだらメインで使用するプログラミング言語を決めつつ、ポートフォリオを制作しましょう。
ポートフォリオというのはあなただけのオリジナルのサービスのことです。
このポートフォリオを作るメリットは以下のとおりです。
・スキルが身につきやすい(プログラミングは何かものを作る時に力が付きます)
・就活た転職活動で役に立つ(見せれば採用されやすくなる)
ただし、1からオリジナルのサービスを独学で作るのはめっちゃ難しいです。
なので、できるだけ簡単なサービスや最小限の機能がついたものを作るようにしましょう。
高い目標を持つのもいいですが、無理に目指しても挫折するだけです。
・掲示板
・メモ帳
・カレンダー
・TODOリスト
上記のようなサービスを作ってみると良いですよ。
気合を入れれば、独学でも作成可能です。
ちなみにポートフォリオを作るときには「CRUD機能」を満たしているとさらに良いです。
C(create)・・・作成機能
R(read)・・・読み取り機能
U(update)・・・更新機能
D(delete)・・・削除機能
これらはWEBアプリの基本とも言えるので、しっかり実装されているポートフォリオは高い評価を得ることができますよ。
WEBエンジニアとしての就職も見えてきます。
また、メインで使うプログラミング言語ですが、WEBエンジニアを目指す場合次の3つの中から選ぶと良いと思います。
・PHP
・Ruby
・JavaScript
個人的にはPHPがおすすめです。
各言語の特徴を一応載せておくので参考にしてみてください。
言語 | 特徴 |
PHP | ・WEBサイトを作りやすい ・使っている人も多くて簡単 |
Ruby | ・WEBアプリを作りやすい ・日本語の解説が豊富 |
JavaScript | ・使用頻度が高い ・どの仕事でも役に立つ |
就活、転職活動
ポートフォリオ制作が終わったらいよいよWEBエンジニアになるための就職活動のスタートです。
就活では以下のようなことを意識してみると良いと思います。
・未経験からのWEBエンジニア転職はそもそも難しいので書類が通りにくいことはあらかじめ覚悟しておく
・技術はまだ足りないけど、学習して成長してみせるということをアピール
・「会社に貢献したい」ということを全面に出す
また、企業選びですが以下のような企業を選びましょう。
・できるだけ自社のサービスを持つ企業
・裁量権が大きい
・しっかり実装を任せてもらえる
・良い人が多そう(会社のメンバーについてホームページで確認できる)
まぁ僕も最初エンジニアになろうとしたときは何社も書類で落とされていました。
なので別に落ち込まなくてOKですよ。
ただし、上記で書いてあることを意識して就活すればどこかしら受かるはずです。
頑張ってみてください。
個人的には独学でWEBエンジニアを目指すのはおすすめしていないです
以上がWEBエンジニアに独学でなる方法でした。
だいぶざっくりでしたが、なんとなくイメージできたかと思います。
で、本題なのですが、個人的にはWEBエンジニアを独学で目指すのはおすすめしません。
難しすぎます。
何が難しいかと言うと、特に「ポートフォリオ制作」ですね。
ぶっちゃけ独学でポートフォリオを作り上げることのできる人間とかごくわずかですよ。
ほとんどの人が挫折します。
たまに「独学でもWEBエンジニアになれた」と言っている方もいますが、よく調べてみると大抵は、その方が高学歴で勉強が得意だけだったりします。
僕のような凡人には無理なのです。
と思う方もいますよね。
僕はおとなしくプログラミングスクールに通いました。
最初独学に挑戦しましたが、心が折れました。
ですが、スクールに通った結果3ヶ月で習得できて、エンジニアになることができました。
現在はフリーランスエンジニアとして月に60万円稼ぐこともできています。
現役エンジニアの目線から判断しても間違いありません。
ただ「できるかどうか」で聞かれると「難しい」というのがどうしても答えになってしまいます。
とはいえ、まずは独学に挑戦してみて無理そうだったらスクールに通うのもアリだと思います。
独学で挫折しても落ち込まなくていいですよ。
僕も独学に失敗して挫折して絶望しましたが、スクールに通ってWEBエンジニアになることができましたからね。
ちなみに、僕が通ったスクールは、【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】でランキング化しています。
よければ参考にしてみてください。
【WEBエンジニアに独学でなる方法】
・①基本学習
・②言語選び&ポートフォリオ制作
・③就職・転職活動
・ただし個人的には独学はおすすめしない
・スクールに通えばポートフォリオの作成もプロに手伝ってもらえる
正直難易度は高い
WEBエンジニアを独学で目指す難易度ですが、ぶっちゃけ結構高いです。
その理由を解説してきますね。
WEB系企業が求める人物像はわりとレベルが高い
WEB系の企業が求めるエンジニアは以下のような特徴を持ったエンジニアです。
・スキルがある
・サービスをより良いものにしたいという気持ちがある
・提案もできる
・広い範囲を担当できる
・新しい技術の習得に前向き
・開発環境の改善にも積極的に乗り出してくれる
・他の人と協力して頑張ることができる
未経験からWEBエンジニアになる場合は、「・スキルがある」という項目は「最低限のスキルや知識がある」状態だと思っていてください。
そのほかの項目に関しては、経験者でも未経験者でも同じです。
エンジニアという仕事は新しい技術のキャッチアップは必須ですし、チーム戦なので協調性も求められますよ。
もしあなたが未経験からWEBエンジニアを目指す場合は。「企業が求めているエンジニア」になる必要はあります。
そして、その理想もわりと高めです。
独学で目指す場合はスキルをつけるのも難しくなりますし、余計に難易度も高くなってしまうわけです。
モダンな技術に興味があったりキャッチアップが得意な方なら目指せるかも
ここまで、さんざん独学でWEBエンジニアを目指すのは難しいと言ってきました。
しかし、次のような特徴を持っている方は独学でもWEBエンジニアになることができると思います。
・勉強熱心
・新しいことを勉強するのが好き
・努力家
個人的にはWEBエンジニアに1番求められる力が「こうなったらいいなを実現する力」だと思っています。
そのためには新しい技術に関心をもちつつ、それの習得に前向きであることが必要です。
そういう力がある方は、独学でもWEBエンジニアになることはできますよ。
あとは、負けず嫌いだったり努力家だったりする方も独学で挑戦してみてもOKです。
スキルの習得も好奇心ではなく「お金のために」頑張っています。
スキルのあるエンジニアは稼げますからね。
「根性」も「知的好奇心」もないなら独学は失敗確定ですね。
ただ、素直に自分の性格をわかっているところは良いと思います。
ちなみに僕はSESをはさみました
ちなみになんですけど、僕はすんなりWEBエンジニアになれたわけではないです。
スクール → SES → 自社のWEBエンジニアという流れでWEBエンジニアになりました。
客先という仕事先企業で働くエンジニアです。
SESは未経験から1番なりやすい種類のエンジニアです。
スーツを着るような現場が多いです。
たぶんみなさんが思っている「自由なエンジニア」ではないですね。
僕はそのようなエンジニアになってからWEBエンジニアとして転職しました。
それよりは他に内定をもらっていたSES企業のほうがスキルが身につきそうだったのでそちらを選びました。
まずはSESでもいいからエンジニアになってから、希望するレベルのWEBエンジニアを目指そうと思ってましたね。
結果的に、SESのときもそれなりにスキルをつけることができたので良かったです。
僕みたいな凡人は下手に企業にこだわるとエンジニアとしてのキャリアを進めることができなくなります。
できる範囲でエンジニアになることを優先したほうがいいのです。
ちなみに再度WEBエンジニアを目指したときの話ですが、
SESである程度経験があったのであっさり理想の会社でWEBエンジニアになることもできました。
あなたがWEBエンジニアを目指すときの1つの選択肢にSES経由という道も置いておいてもいいかもです。
・WEBエンジニアを目指すのは難しい
・求められているエンジニア像がわりと優秀な人
・技術的に前向きで、コミュ力高めなら独学でもWEBエンジニアになれると思う
・SES経由ならあっさり理想の会社でWEBエンジニアになることができた
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
(こちらでは僕がWEBエンジニアになるために受講したスクールをランキング化しています)
独学でWEBエンジニアを目指す方にオススメの参考書と教材
やっておいたほうがいい教材ってありますか?
こんな疑問を持つ方のために、独学でWEBエンジニアを目指す場合に使ってみると良い教材をいくつか紹介しますね。
テックアカデミーの無料教材
テックアカデミーの無料教材はおすすめです。
0円でHTML、CSS、JavaScriptの基本を学習できます。
それに「プログラミングとは何か」ということも理解できますよ。
また、大手のスクールが作っているので内容も正確です。
プログラミング学習の最初の一歩目としては最適かと思います。
ちなみに入手方法はこちらで画像つきでまとめています。
>>テックアカデミーでHTMLとCSSを無料で学ぶ技【初心者必見】
HTMLとCSSの入門に使える参考書
以下の参考書はHTMLとCSSを学習するときにおすすめです。
僕も利用しましたが、図や写真がたくさん使ってあってわかりやすかったです。
「WEBサイト」を実際に自分の手を使って構築する手順も書いてあるので勉強になりますよ。
WEBの仕組みを体系的に学べます。
おすすめのUdemyの教材
Udemyは僕がイチオシの動画型学習教材です。
独学でWEBエンジニアを目指すのであれば以下の講座を受講しておくと良いと思います。
①:Git: もう怖くないGit!チーム開発で必要なGitを完全マスター
Gitは複数人で開発する時の必須スキルです。
WEBエンジニアなら使えて当たり前なので、就職する前に習得しておきましょう。
②:ウェブ開発入門完全攻略コース - HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!
「WEB開発」を一気に学習できるコースになっています。
ぶっちゃけこのコースを3周ぐらいして、内容を完全に理解しておけば独学でWEBエンジニアを目指すことも全然可能になるかと思います。
【独学でWEBエンジニアを目指す上でおすすめの教材】
テックアカデミーの無料教材:基礎学習用
HTMLとCSSの本:手軽にWEBと触れ合える
Udemy:本格的な開発に取り組むことができる
身につけておいたほうがいいスキル
僕自身は今、WEBエンジニアとしてまともに働くことができています。
しかし、エンジニアになった当初はまじでわからないことが多すぎて周りに迷惑をかけてしまうことも多かったです。
やっぱり現場にたってみないと「大事なスキル」というのがわからないんですよね。
WEBエンジニアとして働き始めて「あーこれもっと真面目に勉強しておけばよかったわ」と思うものも多かったです。
そこで、今から独学でWEBエンジニアを目指す方のために、僕がWEBエンジニアになってみてもっと勉強すればよかったと感じているスキルを紹介したいと思います。
AWS
1つ目がAWSです。
AWSは今人気のクラウドサービスです。
簡単にいったら「サービスの土台を簡単に扱えるようになるサービス」ですね。
・負荷に応じて柔軟に規模を拡大できる
・外部との連携も簡単
・システムの自動化にも強い
・セキュリティ面も強い
といった感じのメリットがあります。
最近ではどこの企業もAWSに手を出している印象です。
僕が働いてきた職場では、全部AWSが使われていました。
なので、もう「知らない」では済まされない世界なのかなーとは思います。
僕はエンジニアになってからこのAWSを触ることになったので大変でした。
「もっと勉強しておけばよかったな」と思いましたね。
Udemyで1つぐらいAWSの講座を受講しておくと良いと思います。
Linuxコマンド
2つ目がLinuxコマンドです。
コマンドというのは、Macでいう「ターミナル」やWindowsでいう「コマンドプロンプト」で使うシステムへの命令のことです。
このコマンドには色んな種類があります。
例えばフォルダ移動では「cd」、ファイルの中身を見るときは「less」などです。
と思う方もいるかもしれませんが、絶対にコマンドでできるようになっておいたほうがいいですよ。
開発の効率も良くなりますし、小回りも効きます。
本当に強いエンジニアはほとんどの作業をコマンドでやっている印象です。
それに、仕事ではコマンドを使うことが前提で会話や作業が進むことが多々あります。
僕はエンジニアになる前に、コマンドについて特に勉強していなかったので本当に苦労しました。
今のうちからコマンドには慣れておくと良いと思います。
最初は真っ黒な画面と白い文字だけなのでわかりにくく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば使いやすいと感じるようになるはずです。
Git
3つ目がGitです。
Gitというのは「バージョン管理システム」のことです。
エンジニアとして働く上では、1つのファイルを複数人で触ることが普通です。
そのときに勝手に他の人の変更を上書いたり、同じファイルに違う変更を加えてしまうと「で、どっちが正しいの?」という状況になりかねません。
そういうときに役に立つのがGitです。
Gitでは誰が、いつ、どんな変更を加えたのかを管理することができます。
過去の変更前のタイミングまで戻すことも可能です。
今は「ふーん」と思うかもしれませんが、Gitはマジで便利ですよ。
それにエンジニア業界では使えるのが当たり前になっています。
僕は、特にその重要性をわかっていないままエンジニアになったので、最初にGitで操作するときにめちゃくちゃ苦労しました。
あなたが今から独学でWEBエンジニアを目指すならGitは必ず学習しておきましょう。
面接でもGitについては聞かれることがあると思いますよ。
身につけてないとあとからヒーヒー言うことになる
・AWS
・コマンド
・Git
この3つは僕がWEBエンジニアになった後に「もっと勉強しておけばよかった」と感じた技術です。
これらをまったく勉強していないと、現場に立ったあとにヒーヒー言いながら勉強することになると思います。
ただし、ある程度理解していれば、逆にスムーズに仕事ができますよ。
独学だと完璧なマスターは難しいので、50%ぐらいの理解度で良いと思います。
それぐらい理解できていれば仕事に大きな支障はないので、後は業務の中でより技術を磨いていきましょう。
わからないところは先輩エンジニアに聞けばOKです。
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
(こちらでは僕がWEBエンジニアになるために受講したスクールをランキング化しています)
WEBエンジニアになってみたけど超おすすめでした【目指してみよう】
WEBエンジニアになった当初は覚えることが多かったりして大変でしたが、それでも間違いなくWEBエンジニアになってよかったです。
ここでは最後にこれから独学でWEBエンジニアを目指そうとしているあなたに向けて(もう、スクールで学習することに決めた方もいるかもですが)、WEBエンジニアの魅力をお伝えしたいと思います。
全部僕自身の「リアルな」話です。
自由な働き方
WEBエンジニアになって自由に働けるようになったのはめちゃくちゃ嬉しかったです。
・自由な場所で働けることが多い
・働く時間も自由
上記のような働き方ができるのがエンジニアです。
僕は今フリーランスのWEBエンジニアをやっていますが、フルリモートで、働く場所も自由です。
朝早く起きる必要もありません。
満員電車に乗る必要もありません。
WEBエンジニア以外だったらこんな働き方はできていなかったと思います。
本当にエンジニアでよかったです。
高年収
WEBエンジニアの平均年収は550万円です。
それに、フリーランスのWEBエンジニアになることができれば収入はもっと増えます。
実務経験が2~3年あれば、平均年収は800万円以上になります。
僕はエンジニアになってまだ1年半ですが720万円ほど稼げるようになったので平均年収800万円という数字は信頼できますね。
ちなみに、実際に案件を探せば月に80万円以上の案件はたくさん出てきます。
以下は実務経験2年でOKの80万円の案件です。
以下は実務経験3年でOKの85万円の案件です。
ちなみに実務経験が1年だとフリーランスエンジニアの月単価は50~60万円に落ち着くことが多いそうです。
僕が実務経験1年半で60万円なので妥当ですね。
こちらでは実務経験1年でレバテックフリーランスに相談した方が「だいたい月50~60万円になる」と言われたことを話しています。
まぁ普通の仕事だと1年働いて年収600~720万円になることはまずないのでエンジニアがどれだけ稼ぎやすいかがわかりますよね。
僕は学歴もないので、他の仕事をしていたら低賃金に苦しんでいたと思います。
でもエンジニアという仕事に出会ったことでだいぶ余裕が出ました。
学歴関係なしに、速攻で稼げるようになれたのでよかったです。
やっぱり稼げるようになると、精神的にも余裕がでるのでお金の面でもエンジニアはおすすめです。
目指す価値大アリ
そもそも、今の段階で「WEBエンジニアを目指すか迷うなぁ」と考えている方もいると思います。
個人的には目指す価値は大アリだと思いますよ。
ここまで短期で年収を上げることができて快適な仕事はまぁ他にはないですからね。
あなたが「自由になりたい」「なるべくストレスフリーで稼ぎたい」と感じているのであれば特におすすめです。
資格はいらない【動いた人が成功する】
WEBエンジニアになるには資格も要らなければ、学歴も要りません。
必要なのは「スキル」です。
そしてこのスキルを手にいれることができるかどうかは、あなたの行動次第です。
独学にしろ、スクールにしろ結局は一歩踏み出した方がスキルを手に入れることができています。
僕も1年半前は何もスキルのない人間でした。
でもプログラミングを習得したおかげで以下のような変化を手に入れることができました。
経済面 → 稼げる
精神面 → お金を稼げるようになり安定
時間面 → いつでもどこでも稼ぐことができるようになった
あのとき本当に勉強を始めていてよかったです。
逆に、僕と同じ時期に学習を始めなかった方は、今も「仕事辞めたい」「自由になりたい」「稼ぎたい」と言っています。
中には僕よりずっと優秀な方もいます。
もったいないですよね。
そういう声を聞くと「だったら今日勉強を始めればいいのに」と思ってしまいます。
今日の行動が1年後につながってきます。
WEBエンジニアに独学でなる方法は今回でわかったと思います。
あなたも、「今」動き出してみると良いですよ。
応援しています。
【WEBエンジニアになってよかった】
・自由に働ける
・高年収
・結局はあれこれいわずに勉強を始めた人が理想の生活を手に入れることができる
>>【無料あり】プログラミングスクールおすすめランキング【WEBエンジニアになりたい方向け】
(こちらでは僕がWEBエンジニアになるために受講したスクールをランキング化しています)