このような疑問に結論から答えると「可能」です。
今回はテックアカデミーでVue.jsを学べるコースや学習内容を紹介していきます。
【この記事でわかること】
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕はテックアカデミーを受講してエンジニアになりました。
現在は現場で実際にVue.jsなどの技術を学習・使用しています。
テックアカデミーについてもVue.jsについてもよく把握しています。
テックアカデミーならVue.jsを学習できます【人気あり】
先程も話した通りテックアカデミーでVue.jsを学習することは可能。
もう少し具体的に言えばフロントエンドコースで学習可能です。
フロントエンドコースではJavaScript、jQueryといった言語やライブラリを学習できますが、同時に人気のFW(フレームワーク)のVue.jsも学習できます。
実際にコース内で学習できることとして公開もされています。
Vue.jsを学習できるスクールはほとんどなく、安価で質も良いテックアカデミーは現状人気No.1となっていますね。
(株式会社GMOリサーチの調査でも受講者数No.1という結果が出ています)
カリキュラム内ではVueを用いたサイト制作可能
ちなみに、テックアカデミーのフロントエンドコースのカリキュラムでは「Vue.jsを利用した書籍情報の管理サイト」を作成可能。
Vue.jsはWEBサイトやWEBアプリを作るのに便利なJavaScriptのフレームワーク。
その使い方をテックアカデミーでは「実際にサイトを作る」という実践的なカリキュラムを通して学習できるのです。
当然身にもつきやすいですよ。
これからVue.jsを本格的に学習したい方には最適かと思います。
講師は現役エンジニア。価格も安い。
そして、先程もチラッと話しましたがテックアカデミーは価格も安いのに質も良いです。
プログラミングスクールの相場は40~70万円ぐらいですがテックアカデミーなら10万円台から受講可能。
( オンライン形式で教室の費用がかからないので安い )
加えて以下のようなサポートも充実しています。
✔ 講師は全員現役のエンジニア
✔ 選考率10%の試験をクリアした教えるのも上手い講師のみ
✔ 毎日15時~23時はチャットサポート対応
✔ 質問したら2~3分で返信が返ってくる
✔ 週に2回のメンタリングでは直接メンターに相談可能
✔ 就職サポートや案件紹介サポートあり
オンライン形式なので、直接教えてもらえるわけではないですがそれでも十分学習しやすい環境があります。
僕自身も受講しましたがおかげでエンジニアとして稼げるようになりました。
あなたも受講後には、Vue.jsを使いこなしてWEBサイトを作ったり、Vue.jsのエンジニアになることができたりしていますよ。
※無料体験あり
朗報ですがテックアカデミーには無料体験があります。
0円でカリキュラムを使うことができるので、テックアカデミーの教材の雰囲気を事前に確かめることも可能。
あなたが数%でも受講を考えているならやっておく価値はあります。
Vue.jsの将来性が気になるあなたへ【現場でのトレンドを話す】
学習を考えているけど、今後役に立たないならやめておきたいです。
あなたは、今テックアカデミーでVue.jsを学習することを考えつつ、同時にこんな不安も抱いているかもです。
結論から話すと「将来性はそこそこ。安定して需要はある。」という感じです。
実際に現場でエンジニアをしている僕が今のjs界のトレンドや今後のVue.jsの将来性について話していきますね。
React>Vue>>>jQueryみたいな序列を感じます
将来性はそこそこというのは、最近ではVue.jsよりもReact.jsのほうが人気がある印象があるからです。
トレンドを考えると、今後はReact.jsのほうが多くの企業に使われていくのかなと思います。
ただし、Vue.jsの需要がまったくないわけではありません。
JavaScriptのライブラリであるjQueryよりは最近では人気はありますし、案件数も多いです。
それに導入コストも高くないので、小~中規模アプリでは使われるケースも多い。
まだまだ今後も使われていくと思います。
むしろ今後あなたが個人で何かアプリを開発したいとか考えているのであれば、まずはVue.jsから習得するのはかなりありとも思います。
ReactかVueで迷うなら...
大変申し訳ございません。
僕が先程「今後はReactのほうが使われていくかも」と言ったせいで「じゃあ、ReactかVueどっちをやればいいんだよ」と迷ってしまったかもしれません。
結論から話すと「今はVue.jsでOK」です。
React.jsは人気は増えてきているものの、現状はVue.jsを扱う企業のほうが多い印象です。
それに、Vue.jsのほうが参考文献が多いですし使用できるライブラリも安定感があります。
それに書き方もわかりやすいのがVue.js。
初学者が学習しやすいのは圧倒的にVue.jsなのです。
React.jsは機能面は魅力的なのですが若干先進的すぎる感じが現状あります。
なので「まずはVue.jsをマスターして、その後React.jsを勉強する」でいいです。
ちなみに、テックアカデミーではReactは学習できません。学習できるスクールや学習方法は以下にまとめています。
【残念】テックアカデミーでReactは学習できない【他社スクールなら学べるところあり】
あなたテックアカデミーでReactって学習できますか? 今回はこのような疑問に答えていきます。 【この記事でわかること】 ✔ 【残念】テックアカデミーではReactを学習できない話 (学 ...
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周りを気にしてサボらないふりするのはもうやめませんか?
ということで今回は「テックアカデミーでVue.jsは学習できること」「Vue.jsの将来性」について解説しました。
どのコースを選べばいいのかもわかったかと思います。
(え、どのコースだっけと思ったら、この記事見返してみてください)
少し先の話になりますが、テックアカデミーでVue.jsを身に着けた後はエンジニアとして就職可能です。
そうなれば好きな場所で収入を得ることができますよ。
誰にも見張られていない自宅でも仕事ができる。
サボりたいときも堂々とサボれます。
別に「サボることができるからエンジニアになろう」と言っているわけではありません。
「人目を気にしてサボれないのってなんか窮屈じゃないですか?それだったら、やる時は思い切りやって、休む時は思いっきり休みたくありませんか?」ということをお伝えしたいのです。
今のあなたは、会社で常に「仕事している感」を出そうとしていると思います。
頭が回っていないときも、サボらないふりをしてやってる風を演出していますよね。
でもそれって逆に非効率じゃないですかね。疲れるし。
エンジニアになって在宅勤務できるようになれば「疲れたら休む」ということを堂々できます。
おかげで仕事にも気持ちよく取り掛かることもできるようになりますよ。
大切な人や家族と過ごす時間。あなたのための時間も増える。
リモートワークのメリットは好きなときに休みやすくなるだけではありません。
「時間が増える」というメリットもあります。
会社に行く支度のための時間や通勤の時間がなくなる分、自由な時間が生まれます。
あなたの大切な人や家族と過ごすことのできる時間も増えますよ。
もちろん、あなた自身のために使える時間も増えます。
あなたは最近、会社に時間も体力も奪われていませんか?
1度きりの人生です。
エンジニアになってあなたの時間を取り戻してみるといいです。
もちろん年収も良い
「好きな場所で働ける」「時間が増える」のに加えて「年収が高い」のもエンジニアの魅力です。
というか、この記事をご覧になっているあなたは既に知っていますよね?
もし知らなかった時のために一応話しておきますが、エンジニアの収入はかなり高いです。
会社員でも平均年収は500万円以上ありますし、フリーランスエンジニアになることができれば平均年収は800万円を超します。
実際、高卒で資格も持っていない僕ですがエンジニアになって1年半後には月70万円以上稼ぐことができていました。
エンジニア向けの案件には月に50~100万円もらえるものは多くあります。
以下はVue.jsの案件ですが、普通に90万円もらえます。
あなたもエンジニアになることができれば、このくらいは普通に稼げます。
・大抵のものは買うことができる
・節約とかそこまで気にしなくて済む
・貯金もできる
・大切な人や家族にサービスもできる
・たまには自分にご褒美もあげることができる
上記のような生活が待っていますよ。
目指すなら早いほうがいい
最後になりますが「Vue.jsを学習してエンジニアを目指すなら早めがいい」です。
理由は以下の通り。
・ライバルに差をつけるため
・エンジニアは若いほうが採用されやすいため
・テックアカデミーが値上がりするかもしれないため(現状格安なので値上がりの可能性があります)
1年後に「あの時学習していれば...」と後悔しないように、今日から動くといいです。
応援しています。
( Vue.jsを学習できます )
【オマケ:僕はこんな教材も使いました。普通に良かった。】