これからGitHubを使おうとしている方はそもそもどうやって始めればいいのかわからないですよね。
しかしGitHubを導入しようとしているあなたは便利なツールを使おうとしていて偉いです。
この記事ではGitHubをこれから使いたい方に向けて導入方法を紹介していきます。
【この記事でわかること】
✔ GitHubとは何か
✔ GitHubの導入方法
【この記事の信頼性】
この記事を書いている僕は現役のエンジニアです。
プログラミングのことをほぼ毎日考えています。
GitHubとは何なのか
そもそもGitHubってなんなの?と思う方も多いので簡単に説明します。
GitHubは、ソフトウェア開発のプラットフォームであり、ソースコードをホスティングする。コードのバージョン管理システムにはGitを使用する。Ruby on RailsおよびErlangで記述されており、アメリカのカリフォルニア州サンフランシスコ市に拠点を置くGitHub社によって保守されている。
はい。いきなり引用ですが正確にはこんな感じです。
簡単に言うとプログラミングを使った開発の際のコード管理を効率的にしてくれるツールです。
・GitHubは開発効率をあげてくれる便利なツール
GitHubの導入方法
ここからは本題であるGitHubの導入方法について紹介します。
【この章でわかること】
✔︎ GitHubの導入方法
公式サイトへアクセスして登録する
まずは公式サイトのhttps://github.com/にアクセスしましょう。
すると登録の入力フォームがあるのであなたの情報を打ち込みます。
入力してサインアップすれば完了です。
アカウント確認
簡単なパズルが出てきたら解いてアカウントを適用させましょう。
プロフィールを埋めて完成
ログインできるようになったらトップページのEditからプロフィールを編集しておきましょう。
以上ができたら完成です。
GitHubは使えるようになっておくと色々便利です
今回はGitHubの導入方法について紹介しました。
GitHubはいろんな企業で使われていますし、自分が書いたコードを管理できるのでポートフォリオとしても使えます。
これからエンジニアを目指す方は必ず使えるようになっておきましょう。
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